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性懲りもなくまた番外編を書かせていただきます。


今回の舞台は刑事課。

時はまた少しさかのぼる頃…


＿＿＿＿



「遠藤さん、いらっしゃいますかー？」



薄暗い廊下に、新米刑事の声が響く。





「遠藤さーん？」


扉をノックする音も、何度も何度も聞こえた。

それでも、彼が求めるような返事は返って来ない。



「はぁ…」


…困ったな、大事な報告書をチェックしてもらわなきゃいけないのに…


刑事は、いつまでたっても遠藤という刑事が出て来ないので、先に帰ったものとして自分も戻ろうとした。





　
…ごとん







＿＿＿＿＿


みたいな感じでミステリアスに…できたらいいなぁと願いつつ…


出来なかったらごめんなさい。



この話は姉妹サイトでは書いていません^^

お時間ございましたら、お立ち寄り下さい。




あ…拍手が、おかげさまで４００突破しました…!!

本当にありがとうございます!!



※先ほど、このニュースを間違えて作品の方に公開してしまいました。
申しわけございません。

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