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＊―流花さん―＊

こんばんは～(*^^*)
『アンバランスなsweet』にレビューありがとうございます(*^^*)

やっと自分の気持ちに折り合いをつけられた紫乃です。

片桐さんのその気持ちに答える事が出来ない紫乃。
そのせいでややこしいことになってる訳ですが、答えはとっくに出ていて。

片桐さんに自分の気持ちを伝える。その大仕事がまだ控えています。
ここも一筋ではいかないだろうなぁ。

次の章は真くんの目線で。
彼の紫乃に対する気持ちを語らせているのです。


―――真くんは片桐さんのその過去を…。


真くんが走りはじめて。
紫乃も走りはじめて。


互いに走り出したその気持ちは止めれない。
やっとこの焦れじれさん達が互いに手を伸ばしはじめて。道のりはまだ長いけれど、終わりが見えてきた、そんな感じです(#^.^#)


いつも、素敵なレビューをありがとうございます(*^^*)流花さんのレビューに気づかされる事が多くて。
頂いた後、凄くお話に寄り添えるような気がします♪
感謝しています(//∇//)


☆みぃ☆

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