作者ページ
流花さんの作者ニュース
レビューお礼♪
カリンズ。さま
「最後の一色」にレビューありがとうございます!
いつも丁寧に読み込んでくださり、自分の持ち味を理解していただけるのが
嬉しいです。
心情や描写から場面が想像できる、と言っていただけるのが
やった!と小躍りしてしまいます。
それは、読む人が文字から想像できるような言葉選びと文章が
書けたんだ、と確認できるからです。
確か2年前、内館牧子さんの講演を聞きに行きました。
その講演の中で内館さんがおっしゃってました。
「小説は漫画と違って絵がない分、文字だけで相手に伝えなければならないわけで」と。
当たり前、といえば当たり前ですが、小説を書き始めて1年たった頃の私には
あらためてその当たり前を突き付けられた思いがしました。
物語を語るだけでなく、その背景にあるもの、時間も場所も季節も喜怒哀楽も、
すべて文字だけで表現する。
それには読む人が思い浮かべられるような表現をしなければ。
それまでは、泣いた笑った微笑んだ、のオンパレードだった私は
頭をひねるようになりました(笑)
書き始めて3年になりました。
ちょっとは上達してるかなぁ~(笑)
続きも楽しんでいただければ嬉しいです。
ありがとうございました!
流花
「最後の一色」にレビューありがとうございます!
いつも丁寧に読み込んでくださり、自分の持ち味を理解していただけるのが
嬉しいです。
心情や描写から場面が想像できる、と言っていただけるのが
やった!と小躍りしてしまいます。
それは、読む人が文字から想像できるような言葉選びと文章が
書けたんだ、と確認できるからです。
確か2年前、内館牧子さんの講演を聞きに行きました。
その講演の中で内館さんがおっしゃってました。
「小説は漫画と違って絵がない分、文字だけで相手に伝えなければならないわけで」と。
当たり前、といえば当たり前ですが、小説を書き始めて1年たった頃の私には
あらためてその当たり前を突き付けられた思いがしました。
物語を語るだけでなく、その背景にあるもの、時間も場所も季節も喜怒哀楽も、
すべて文字だけで表現する。
それには読む人が思い浮かべられるような表現をしなければ。
それまでは、泣いた笑った微笑んだ、のオンパレードだった私は
頭をひねるようになりました(笑)
書き始めて3年になりました。
ちょっとは上達してるかなぁ~(笑)
続きも楽しんでいただければ嬉しいです。
ありがとうございました!
流花
| 関連小説リンク |