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１０年前に『愛玩寵姫』の実験体だった少女を、『旦那様』が初めて『調整』する場面を書きました！

催淫作用のある香油で濡らされた木馬に、微弱な振動を与える玩具、
そして暗示…。
まだ、精度の高くない媚薬を使われた少女は、どんどん快楽に狂ってゆきます。

しかし、『調整』の名のもとに、狂うことは許されない…。
絶頂と理性の間で、少女の精神がむしばまれて行く様子を書いていきます！

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