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ﾌﾜｧｧ‥

おはようございます。大学のプレゼンボード作成で徹夜したところです。一時間ほど前にやっと帰宅。

今から寝ても起きれないので
今日の睡眠は諦めます…(*´-`)‥ﾌ

──…と思っていたら、ここに同じ様にオール組の読者様が(oﾟДﾟﾉ)ﾉ！

■ けい 様
徹夜での完走…長かったのにありがとうございます。さらにさらに続編までも！本編ではドキドキ&ハラハラ……続編でキュンキュン。──まさにわたしと同じです。執筆中のわたしも、けいさんと同じジェットコースターに乗っておりました。スピード感の中でも、三人の想いに寄り添っていただけたなら尚、満足。そんなに褒められると只々照れるばかりですが(汗) 自信を頂けます、嬉しいです♪


これで作者は今日という日をのりきれそうです！
アンケートも御協力感謝します。

■ 淡雪 様
彼氏の名前が…(゜ロ゜) 匠、だなんて…っ。羨ましいです。あのシーンを置き換えて想像できるなんて…あの時の匠は余裕がないぶん、かなり激しかったですものね。彼氏さんも俺様な方なのでしょうか？気になります。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


『 龍王の巫女姫 』


何故でしょうか。


作者としては、少しずつ甘くなってゆく水鈴と炎嗣を書こうとしているのですが…

ただ、俺様×清純 の官能シーンを書こうとしているのですが…

お互いを意識しているのは確かなのに、二人の想いはどこか切ない方向にすれ違ってゆく──。


読者の皆さんにもそれを感じて頂けるでしょうか。


とくに今回の更新分

水鈴の心の呟き 「何ができるのだろう」…

これがいつの間にか「何ができたのだろう」に変わってしまっているのです。


これは作者としても誤算です。
ああ、またプロットが崩れてしまう…(泣)

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