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　いつも応援ありがとうございます。

　2部青龍編を完結してから沢山のメッセを頂き、ありがとうございました。こんなに頂けるとは思っていなかったので、驚き半分恐縮です。

　こんな拙い、目がちかちかする(笑)物語を、引き続きご覧下さってるだけではなく、拍手諸々応援を本当にありがとうございます。

　色々謎を残したままにしていますが、それが今後どのような展開になるのか予想下さった方もいらっしゃり、こちらはかなりドキドキしてそして楽しんで読ませて頂きました。どこでどの予想があたったのか、おいおいの展開で気づいて頂けたら嬉しいなあ…と思ってます。

　私の物語の基本は、どんでん返し！　色々ひっくり返すのが好きなので、これからどこがひっくり返されるのか(3部でも全体的でも)、張り巡らした伏線回収と、新たな謎投下に頑張りたいと思います。

　ユウナとサクがすれ違ったまま、しかもすれ違っていることに気づかないふたり。いつもうるさい程のサクが元気がないところから朱雀編をスタートさせました。

　この話は一応、ラブファンタジー(笑)　ラブの部分も進めて行きたいと思っていますので、お付き合い下されば嬉しいです。サクが、ユウナが抱きつくような大人の男になれるか、奮闘をお見守り下さいませ。

　それと私事ですが、ちょっと介護中の祖母の容態の浮き沈みが激しく、新年早々救急隊員のお世話になっている現状、昨夜もそうした騒ぎになったりと、いつどうなるのかわからない状況のため、もし連載が途切れてしまったらごめんなさい。

　「目が覚めたら。」共に、書けるだけ書き溜めはしたいなと思っております。いつもきりのいいところまでと、ストックないまま10頁ほど更新していますが、もしかすると2、3頁になってしまう時もあるかもしれません。こんな環境の中ですので、御了承下されば幸いです。

　では、少しでもお楽しみ頂けたらと思います♡




　コンテスト参加の皆様、あと少しです。
　
　ラストスパート、頑張って下さいね!!


　奏多
　

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