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私ごときがこんなことをいうのは生意気かもしれませんが、小説を書くということはとても孤独で不安な一面もあります。

書いているときはテンションも上がり、特に素敵な表現が出来たときなんて快感だったりします。

けれど読んだ人がどう感じるだろうか？面白いと思ってくれるのだろうか？などと考え出すと不安で堪らなくなります。

これだけ書き綴って「つまんない」と思われたらどうしようとおろおろしてしまいます。

だから読んでいただいた方に面白いとレビューを頂いたときは本当に嬉しく、心が救われる思いになります。
このたびlunaさんに頂いたレビューを拝見し、その思いを改めて感じさせて頂きました。

本当にありがとうございます。

そして厳しいご指摘も嬉しいものです。

あまりこのサイトではそういった厳しいご指摘レビューはありませんが、そういう声も自分を研くためには大切です!!

快楽の奴隷は私の今現在書けるすべてを出しきった作品です。

楽しんでいただけて本当にありがとうございます。


また私の作品をリクエストで推薦してくださったなっちゃんさんも本当にありがとうございます。

皆さんの言葉が幸せを生み出して、私を笑顔にしてくれました。

『面白かったです』
読者の皆様のその一言で作者は幸せになれます。

ケータイ小説の一番いい点はそういう生の感想を聞かせていただけることだと思います。

本当にありがとうございました!!

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