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櫻坂ゆかり(休止中)さんの作者ニュース
『猫好き男子と大人な部長』レビュー御礼♪
ふかまいさん、『猫好き男子と大人な部長』へのレビューありがとうございます!
「ね」の多用、確かに目上の人に対して失礼でした。
連載中の2作品が完結次第、修正させていただきます。
また、「恐縮です」の多用も仰るとおりですし、そのうち幾つかを「恐れ入ります」「誠に申し訳ございません」などへと変更させていただきます。
こちらも同じく連載2作の完結後に、修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます!
大変勉強になりました。
ただ、それ以外の言葉遣いは、一応現時点では現行のままとさせていただきます。
冒頭にございます通り、架恋の職場は「そこそこの規模」でして。
総務部の人数はかなり少ないものの、高倉部長は、他の部長(人事部長、営業部長、企画部長、経理部長)とも対等に話せるというかなり上位の立場ですので(総務部だけ圧倒的に人数は少ないですが)、架恋は深く尊敬しているわけです。
また、中盤の瑞穂の台詞にありますとおり「31歳で部長に昇進(現在は33歳)」「超有名大学卒」ということもあり、まだ入社2年目で20代前半に過ぎない架恋たちが気安く話しかけられる相手ではないので、あのような言葉遣いになっております。
高倉部長の方は、ああいう温厚な性格なので、「そんなに堅苦しくしなくてもいいよ」というスタンスではありますが、特に架恋は例の出来事が起こるまでの2年以上もの間、部長には恋にも似た気持ちを抱いていたため、「失礼な言葉遣いがあって、嫌われたくない」と強迫観念のように思っておりまして。
例の出来事以降は、架恋の高倉部長への気持ちは、完全に「尊敬のみ」となったのですが、一度ああいう風に丁寧にした口調を、途端に馴れ馴れしくするわけにもいかず、「そのまま」となっている次第です。
このあたりは職場の規模や、環境によって変わってくると思われますので、ご了承いただければ幸いです(「架恋の職場ではこれが普通」という感じです)。
従業員が10名に満たない会社だったり、「寅さんとタコ社長」的な間柄だったりすると、下手をすれば社長に対してでも、そのような堅苦しい話し方は「明らかにおかしい」となりますし。
よろしければ今後は、厳しいご意見、批判的ご意見はメッセージにていただければ幸いです。
プロフィールにもその旨こっそり書かせていただきました、すみません。
今後ともよろしくお願いします。
「ね」の多用、確かに目上の人に対して失礼でした。
連載中の2作品が完結次第、修正させていただきます。
また、「恐縮です」の多用も仰るとおりですし、そのうち幾つかを「恐れ入ります」「誠に申し訳ございません」などへと変更させていただきます。
こちらも同じく連載2作の完結後に、修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます!
大変勉強になりました。
ただ、それ以外の言葉遣いは、一応現時点では現行のままとさせていただきます。
冒頭にございます通り、架恋の職場は「そこそこの規模」でして。
総務部の人数はかなり少ないものの、高倉部長は、他の部長(人事部長、営業部長、企画部長、経理部長)とも対等に話せるというかなり上位の立場ですので(総務部だけ圧倒的に人数は少ないですが)、架恋は深く尊敬しているわけです。
また、中盤の瑞穂の台詞にありますとおり「31歳で部長に昇進(現在は33歳)」「超有名大学卒」ということもあり、まだ入社2年目で20代前半に過ぎない架恋たちが気安く話しかけられる相手ではないので、あのような言葉遣いになっております。
高倉部長の方は、ああいう温厚な性格なので、「そんなに堅苦しくしなくてもいいよ」というスタンスではありますが、特に架恋は例の出来事が起こるまでの2年以上もの間、部長には恋にも似た気持ちを抱いていたため、「失礼な言葉遣いがあって、嫌われたくない」と強迫観念のように思っておりまして。
例の出来事以降は、架恋の高倉部長への気持ちは、完全に「尊敬のみ」となったのですが、一度ああいう風に丁寧にした口調を、途端に馴れ馴れしくするわけにもいかず、「そのまま」となっている次第です。
このあたりは職場の規模や、環境によって変わってくると思われますので、ご了承いただければ幸いです(「架恋の職場ではこれが普通」という感じです)。
従業員が10名に満たない会社だったり、「寅さんとタコ社長」的な間柄だったりすると、下手をすれば社長に対してでも、そのような堅苦しい話し方は「明らかにおかしい」となりますし。
よろしければ今後は、厳しいご意見、批判的ご意見はメッセージにていただければ幸いです。
プロフィールにもその旨こっそり書かせていただきました、すみません。
今後ともよろしくお願いします。
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