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ついに100ページめの更新です！
三カ月くらい経過したんですねー！

なのに全然ストーリー展開遅いですね汗
もうちょっとピッチ早めたいです。
とりあえず書き直したい箇所がいくつもあるのですが、そこは目を瞑って先を進めていきますね。

今後の展開なのですが、エロ要素を多めに、八反田さんといずれはラブラブになるようにしていきます。
基本的にはハッピーエンド目指してます。
不倫カテでハッピーエンドということは……？
まあその辺りも含めてちょっとした謎解きしつつ楽しめる作品にしていきたいとおもってます(○´∀｀○)


そしてしおり挟んで下さった方、ありがとうございます！
文章力は日々向上させて参ります！

今後ともよろしくお願いします－♪(´ε｀ )





そしてお礼といってはなんですが、最近あったちょいエロスティックなエピソードを置いていきますね。
ほぼネタ、同人誌のようなものです。
本編には、きっとたぶん書かないエロだけなお話です笑
そして本編ふっとばして関係性が近くなってますのでネタバレしたくない方は拝読禁止です。

続きは日記にて書きますね。





「手荷物検査をします」

「え？急にどうしたんですか、八反田さん！」

「最近レジから大金を盗むという愚行がメンバーの間にありましたので」

「ええ！？」

「私も甘く見ていました。これからは荷物を検めます。50万以上もの大金、持って歩いているはずもないですからね。あなた方が」

八反田さんは声を低く私に経緯を説明した。
どうやらデビュー前の新メンバーの研修生がやったことらしい。
すごいことする子もいるんだなぁ……。

「ということで、風間さん、あなたもバックの中身を出して下さい」

「え……」

ドキッとした。
だって私のバックの中には……。

「どうしました？何か後ろめたいことでも？」

「いや、そういう訳では……」

「ならば出して下さい」

「いや、えっと……」

「ならば、私が自分で出しますよ」

「あ、だ、だめですっ！八反田さんっ！だめっ！」

「なんです……これ……」

「あ、これは、その……」

るかちゃんに貰った、記念日プレゼント。
処女喪失＆彼氏出来ておめでとうの気持ちの品だって言ってさっき手渡された。
いちごローターとか、バイブとかローションとか……。

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