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ききまろさんの作者ニュース
新連載開始! のお知らせ
こんばんは、キムチ鍋の素で作ったキムチ鍋がなぜかとてもおいしくなかったききまろです。
前作『痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~』の連載終了から約半年。
久しぶりに新しいお話を公開しました。
『離島の高校に東京から美少女がやって来た』
なんの工夫もないタイトルですね(笑)
今回のお話は第3回コンテストの審査員様から頂いた『官能シーンが少ない』というお言葉を受けまして書き始めてみました。
説明シーンをのぞき「常にエロの匂いがする作品」を目指しています。
ききまろはいつも完結させてから公開するのですが、そうなるといつ次のお話が公開できるかわからないので、今回はフライングスタートです。
少し前の日記でも書いたのですが「真面目に真剣に取り組む息抜き作品」です。
本当に書きたい作品に辿り着くため、文章力や表現力、そして「官能力」を上げるため、真面目に真剣に、本気で息抜きをしたいと思います。
そして並行して、コンテストの評価を取り入れた新しいお話を書いていこうと思います。
いろんなシチュエーションのある島が舞台です。
「こんなシーンが読みたい!」など、リクエストがありましたらお気軽にお寄せ下さい。
●コンテストの評価について
『痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~』が第3回のコンテストで優秀賞を頂きましたが、審査員様皆様共通して「官能シーンが少ない」というお言葉を頂きました。
同時に「新しい官能小説の可能性」というお言葉も頂きました。
正直、何がどこまで「新しい可能性」なのか、まだ今一つ掴み切れずにいます。
また官能シーンの回数や密度についても、書く人読む人それぞれに好みがありますから審査員様のお言葉を完全肯定するわけでもありません。
でもやっぱり頂いたお言葉はとても重く、これからの糧になるようなお言葉でした。
ききまろは「官能小説」というものが何か分かっていませんでしたし、今でもよく分かりません。でも、それでも、「優秀賞」という結果を頂きました。
今はまだゴールは見えませんが「ききまろだけが書ける官能小説」
そこを最終目標にこれからも頑張りたいと思います。
多くの方の日記やニュースで「官能は人それぞれ」という文字を見ました。
とても勇気づけられました!
お一人お一人にお礼を伝えてはいませんが、先品を通してお応えしていければ。そう思っています。
前作『痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~』の連載終了から約半年。
久しぶりに新しいお話を公開しました。
『離島の高校に東京から美少女がやって来た』
なんの工夫もないタイトルですね(笑)
今回のお話は第3回コンテストの審査員様から頂いた『官能シーンが少ない』というお言葉を受けまして書き始めてみました。
説明シーンをのぞき「常にエロの匂いがする作品」を目指しています。
ききまろはいつも完結させてから公開するのですが、そうなるといつ次のお話が公開できるかわからないので、今回はフライングスタートです。
少し前の日記でも書いたのですが「真面目に真剣に取り組む息抜き作品」です。
本当に書きたい作品に辿り着くため、文章力や表現力、そして「官能力」を上げるため、真面目に真剣に、本気で息抜きをしたいと思います。
そして並行して、コンテストの評価を取り入れた新しいお話を書いていこうと思います。
いろんなシチュエーションのある島が舞台です。
「こんなシーンが読みたい!」など、リクエストがありましたらお気軽にお寄せ下さい。
●コンテストの評価について
『痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~』が第3回のコンテストで優秀賞を頂きましたが、審査員様皆様共通して「官能シーンが少ない」というお言葉を頂きました。
同時に「新しい官能小説の可能性」というお言葉も頂きました。
正直、何がどこまで「新しい可能性」なのか、まだ今一つ掴み切れずにいます。
また官能シーンの回数や密度についても、書く人読む人それぞれに好みがありますから審査員様のお言葉を完全肯定するわけでもありません。
でもやっぱり頂いたお言葉はとても重く、これからの糧になるようなお言葉でした。
ききまろは「官能小説」というものが何か分かっていませんでしたし、今でもよく分かりません。でも、それでも、「優秀賞」という結果を頂きました。
今はまだゴールは見えませんが「ききまろだけが書ける官能小説」
そこを最終目標にこれからも頑張りたいと思います。
多くの方の日記やニュースで「官能は人それぞれ」という文字を見ました。
とても勇気づけられました!
お一人お一人にお礼を伝えてはいませんが、先品を通してお応えしていければ。そう思っています。
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