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気がつけば前の更新から一週間以上経っていました、すみません

忙しくて、なかなか時間を取れず……。

それでも読んでくださる皆様、レスポンスして下さった皆様のお陰で頑張れます！

ご期待を裏切ってしまったら……とか、多少のプレッシャーも生まれましたが、それはそれで良いことだとわたくしは思っております。

読者の皆様により楽しんで頂きたいという想いからですから。

ただ、それで“普通”になってしまうのではなく、私は私らしく、作品を書いていきたいと思います。



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第十章「逝き地獄」



綺梨は愛しい人を求めて城を飛び出した

しかし、どことなく声をかけるのが憚られてしまう

その時、躊躇う綺梨と彼の間を阻む男が−−−



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なんか……わかりやすい題ですねぇ(笑)



個人的な課題は、ストーリーを進めたいあまりか展開が早くなってしまっているところですね……。

特に、もう少し濡れ場をしっかり書けたらなと。



言いつつもうあまりそういうシーンはないなと気付いちゃいました。



……あ(・・;)



失言です、忘れて下さい(笑)

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