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今日は母の日でしたね。

バイト先ではたくさんの人がお母さんへのプレゼントを買っていかれていました。お客さんに手渡しながら、自分の中でもちょっと幸せ度が増しました(*´∪`*)

わたしは先日に、実家から来た母にディナーをプレゼントしましたよ。シェフの方にお願いしてちょーっとしたサプライズも♪

なんだか大人になったなと…実感。
出費はなかなかでしたけど(汗)


■ Anju 様
最後までしようか迷いましたよ(汗) まぁハルトは自分勝手な設定なので、最後までしても問題なしですが。今回はそれとは違う…可愛い？一面を見てもらうのが目的だったのです。デレてないのが残念だけれど、ツンツンしてる新しい彼をお披露目できて良かったです。


わたしの中の初の試み──

その内のひとつ、年下男子。

おそらく初めてのはずです。


昔から作者がときめくのは年上ばかりだったので、今までのお話はどれも殿方が年上でした。

でも最近、年下男子の可愛さもいいなと

それで、もし書くなら俺様でワガママな年下君と決めていました。

それに今回は兄弟ですから…

末っ子らしい一面も、所々で味付けに使えたらなと思っています。


ハルトにしてみれば、ハイスペックな兄達がいつも立ちはだかっているわけです。

親に振り向いてほしい
兄弟に構ってほしい……

そんな末っ子らしい感情を、もしかしたら彼も持っているかもしれませんね。


天才と呼ばれるハルト。

ひょっとすると、周りに認められたい一心で努力した…その結果かもしれない。


…ひょっとすると、ですけれど(*´∪`*)

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