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こんばんは。相撲&バレーボールと連続で観戦してくたくたになっているききまろです。

18時までは両国国技館。急いで移動して19時から東京体育館でバレーボール。

忙しいけど楽しくて、そしてめっちゃ疲れます。
仕事もしながらですし、体が2個あったらなぁ…などと考えています。

あれ、でも体が2個あったとして、片方が相撲、もう片方がバレーボールだと、結局どちらか一方しか見られていないわけで、そうなるとやっぱり両方見に行くことになるのか…？


レビューお礼！

Anju様！ いつもありがとうございます！
第4章はリクエスト頂いた内容でした。

シチュエーションがききまろの大好物過ぎて、力が入ってしまいうまく書けなかったかも…

でも「興奮した」という感想を頂けてとてもとても嬉しいです！

この2人だけの小説だと、あっという間にネタ切れになってしまいそうですが、秋生君はまた再登場しますので、その時を楽しみにしてもらえたらもっともっと嬉しいです。

新たなリクエストもありがとうございます。
ちょっと設定をいろいろ考えてみます。


『離島の高校に東京から美少女がやって来た』の次回更新は六月の第1週のあたりを予定しています。

梅雨に差し掛かる時期ですので、ジメジメムシムシ。
そんな季節の中で今まで名前だけしか登場していなかった『派手グループ』の江野寺桜ちゃんをメインに書いていこうと思います。

今のところメインヒロインの涼子ちゃんとほかの女子生徒がヒロインのお話とが交互になっていますが、こうやっていろんなキャラクターを書いて涼子ちゃんが高校を卒業するまでの2年間、リアルタイムで更新していけたらいいな、と思います。

お時間ありましたらぜひ『緑山島』の高校生達のお話、読んでみて下さい。

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