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『TORTURE −対女性拷問者−』

先ほど最後の更新を終え、無事完結致しました。



最後まで読んで下さった皆様、いつも応援して下さった方、ありがとうございました。

そして今読んで下さっている方、もしかしたらこれから読んで下さる方、ありがとうございますm(__)m



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「第十四章 番外編 箱入り娘の花嫁修業」



お姫様は料理が大の苦手です……。



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最後が番外編て……(苦笑)



すみません、わたくしが前々からやりたかったのですm(__)m



時系列は……ヒミツです(笑)

と言いますか、読者様の好きなところに挿し込んで頂ければ……。





ここからは振り返りです(*´∇｀)

このお話は今までのどの作品よりも（ゆーて三作目ですが）しおりを挟んで下さった方や拍手の数が多く、とても嬉しかったです('∀'●)

と同時に、更新するときはいつもバクバクでした(笑)


また、初めての２００ページ超えというΣ(￣□￣;)

でもほとんど行き当たりばったりではなかったので、迷路に入り込むことはなかったです。

ちょいちょい変えたところはもちろんありますが。



しかし名残惜しいですねぇ(_´Д｀)ノ~~

いつかまた書きたいです。

特に麗夜が。

作品中では麗夜の気持ちは敢えてあまり描きませんでした。

（前二作品のヒーロー、凪と比べて頂けるとよく分かると思います）

だからいつか……ゆっくりこの作品を振り返った後に、麗夜の目線から書いてみても良いかなぁ、なんて(´∀｀)

それから、真梨子が亡くなってから綺梨と出会う（というか再会？）までも描いてみたいですねぇ。



後は、やはり綺梨と麗夜の愛を……。

炎に呑まれてしまった二人が生きているかどうかはわたくしにも分かりません。←んな無責任な(´Д｀)

でも麗夜には仕事とかではなく、本当に愛のある交わりを知って欲しいので。

これもいつか書きたいなぁ、くらいですが。





長くなってしまいましたが、今回も日記にて登場人物の紹介を行いますので、よければそちらも覗いてって下さい♪

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