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こんばんは。

最近は更新が遅めになりまして、読んで下さっている皆さんには申し訳ないです。

『 歪んだ三重奏 』も、やっと終わりが見えてきましたね。クライマックスはどんなシーンにしようかなと考え中(*´∪`*)

…やっぱり王道なかんじでいきたいです(笑) 乙女の憧れ！

そのためにミレイには一旦、東城家を離れてもらいました。


では、レビューのお返事を。


■ まるいち 様
龍王の巫女姫に感想をいただいて以来ですね、お久しぶりです♪このたびは心配させる展開で、まるいちさんにサマーショックを(汗) あのように濡れ場は回避しましたのでご安心ください(*´∪`*) いつもヒロインの立場に寄り添ってくださりありがとうございます。


次男のスミヤさん……

いろんな人間に愛を囁いては自分のものにしようとする、いわゆる「軽い男」なわけですが

本当の彼の姿が、読者の皆さんに伝わりましたでしょうか？

ぐだくだ書くのも嫌だったので、かなりサックリと書かせてもらいました。


そうです

彼にだって本気で好きな人がいたんです。


でもその相手は…実の〇〇で。←ネタバレ

諦めるしかない彼は、必死に《代わり》の愛をかき集めています。



──この設定は、最初から決めていました。

それを知って読んでいただいたら、嫌われ者のスミヤさんにも、違った印象を持ってもらえるかもしれません。


男兄弟って、どんな感じなんですかね？


たとえ仲が良くても、互いを比較してしまうだろうし、憧れも妬みも生まれるだろうし。

小さな時からずっと一緒にいるんです。

憧れの先の感情が…もしかしたら生まれるかも、しれないですね。


まだＢＬには手を出してないですが（知識がないので全く書けない…）

予想以上に…切ないテーマかも。

その点ではわたしの好みかもしれません(汗) 切ないの大好きなので。

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