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■ お妙 様
面白い視点からのご感想ありがとうございます！スミヤと零…。「積極的に絡んでくるくせに、自分の核心には踏み込ませない」ところでしょうか、二人の共通点。零の場合、茜が「全部を吐き出せ」と説得しました。スミヤの場合、まずは彼自身が気持ちにけりをつけないといけないでしょうね…カルロのように。

■ 舞香 様
こちらも鋭いご感想。そうです、スミヤは抱える恋心を伝えることができず苦しんでいる人。でもリリアは必死に伝えようとしていました。それなのに周りは彼女は「声を失った」のだと言うから、スミヤはそれが許せなかったのでしょう。だから彼女の叫びを受け止め、助ける事ができたのです。


「声を忘れた歌姫」

あまりにも公開が唐突すぎたかと思いますが、読んでくださった皆さん、ありがとうございます。

わたしは物語のキャラひとりひとりを、うざいくらいに愛しています。

だからこうして彼等のひとりをピックアップして掘り下げるの大好きです…また、いつか別の誰かが餌食になるかもしれません(*´∪`*)



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次の新作の案も決まりました。

ただ、いろいろと挑戦の多い未知のジャンルになってしまい…しばらく公開の見通しが立ちません(汗)

書いたことない系の物語。

読んだこともないので(笑) まずは自分が勉強してから書き始めます！


なので新作の前に、コンテストに向けた作品を。


昨日から過去作の「銀狼」の修正作業に入りました。

今回のコンテストはこの物語でエントリーしたいと思っています。

書き直すにあたり、せっかく今までに頂いた拍手やレビューを消してしまうのが嫌で…

できた頁から公開し直す手順にしました。栞を挟んでいた皆さんにはご迷惑をおかけします。

話の結末は変えません。

余計な部分を削り、雑な部分を補足しながら、わたしが伝えたかったことをもっとシンプルに

わたしなりの官能を、審査員の方にお見せできる形に表現するのが目標です(*´∪`*)

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