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『英理を調教 完全版』 第2章掲載&公開までのいきさつ
こんばんは、ききまろです。
『英理を調教 完全版』 第2章を掲載しました。
いよいよはじまった達也の英理ちゃんへの調教。まずはいつもの駐車場で…
英理ちゃんはどんなことをされてしまうのか、本編でご確認下さい。
『英理~』のリメイク版を敬愛しようと思ったのは、いくつかの理由があります。
まずはききまろは官能シーンが弱い、ということ。
コンテスト受賞作の『痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~』で特に指摘された点でもあります。
また「官能小説という以上、官能シーンは作品の2割~3割は欲しい」というのもどこかで目にしました。
ならば目いっぱい官能シーンを書いてみようじゃないか、と思い先日非公開にした『離島の高校に東京から美少女がやって来た』を書き始めたのですが、ききまろは一度最後まで書いて、それを見ながら新たに書き起こしそれを公開しています。
『離島~』はそれをせずに書いてすぐ公開していましたが、結果官能シーンが思うように書けておらず、またききまろのいちばんの長所である(と自分では思っている)文章の面白さもあまり感じられませんでした。
さらに夏が本当に多忙で作品作りがちっとも進みませんでした。ほとんど文章を書いていません。
なので、またお話作りを再開するにあたって、まずはもう一度「書く」ということに慣れてみよう、というのもあります。
それが『英理~』のリメイク版を書いてみようと思った理由です。
初めて『英理~』を公開してから日が経ち、コンテストの受賞という栄誉も頂いて、改めて『英理~』を読み返すと文章の粗さ設定の曖昧さばかりが目につき「いつか書き直してみたい」と思い続けていました。
いくつかの理由と個人的な事情で『英理~』の完全版を書いてみることにしました。
もう一度、今度はもっと魅力的に英理ちゃん達を書いて行こうと思います。
よろしければお付き合い下さい。
非公開にしてしまった『離島~』ですが、こちらもいつか必ず復活させます!
まだまだ書きたい要素がいっぱいあるので、自分のペースで書きためて、それから改めて公開したいと思っています。
『英理~』を書き終えたら今度はコンテスト応募作を書きます。
コンテスト応募作は『痴漢脳小説』の第2作品になる予定です。
『英理を調教 完全版』 第2章を掲載しました。
いよいよはじまった達也の英理ちゃんへの調教。まずはいつもの駐車場で…
英理ちゃんはどんなことをされてしまうのか、本編でご確認下さい。
『英理~』のリメイク版を敬愛しようと思ったのは、いくつかの理由があります。
まずはききまろは官能シーンが弱い、ということ。
コンテスト受賞作の『痴漢脳小説 ~秋津高校サッカー部~』で特に指摘された点でもあります。
また「官能小説という以上、官能シーンは作品の2割~3割は欲しい」というのもどこかで目にしました。
ならば目いっぱい官能シーンを書いてみようじゃないか、と思い先日非公開にした『離島の高校に東京から美少女がやって来た』を書き始めたのですが、ききまろは一度最後まで書いて、それを見ながら新たに書き起こしそれを公開しています。
『離島~』はそれをせずに書いてすぐ公開していましたが、結果官能シーンが思うように書けておらず、またききまろのいちばんの長所である(と自分では思っている)文章の面白さもあまり感じられませんでした。
さらに夏が本当に多忙で作品作りがちっとも進みませんでした。ほとんど文章を書いていません。
なので、またお話作りを再開するにあたって、まずはもう一度「書く」ということに慣れてみよう、というのもあります。
それが『英理~』のリメイク版を書いてみようと思った理由です。
初めて『英理~』を公開してから日が経ち、コンテストの受賞という栄誉も頂いて、改めて『英理~』を読み返すと文章の粗さ設定の曖昧さばかりが目につき「いつか書き直してみたい」と思い続けていました。
いくつかの理由と個人的な事情で『英理~』の完全版を書いてみることにしました。
もう一度、今度はもっと魅力的に英理ちゃん達を書いて行こうと思います。
よろしければお付き合い下さい。
非公開にしてしまった『離島~』ですが、こちらもいつか必ず復活させます!
まだまだ書きたい要素がいっぱいあるので、自分のペースで書きためて、それから改めて公開したいと思っています。
『英理~』を書き終えたら今度はコンテスト応募作を書きます。
コンテスト応募作は『痴漢脳小説』の第2作品になる予定です。
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