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。△。）⊃皆様ぼんそわーるです

本日は、愛ないと、恋たま、そして超久々に　夢を叶えて☆ペコリーヌ　をアップしましたy０
連載作品をいくつも作っておきながら　放置プレイが甚だしいわたくしですが

夢叶はですnｅ　　非常になんと言いますか　テンションが高くないと書けない物語でして

それにこれをお読みになっていただいている読者様はほんの一握りです

勿論、貴重な大切な読者様です☆ミ

ですが正直、栞の数や閲覧数に拍手の伸び具合などで、次はこれをアップしよう、とか思ってしまうこと、多々ありますし
その時に書けるもんしか
書けませぬ

恋たまを最近マメに書いていますが、恋たまのテンションも夢叶と似たようなものじゃん☆ミ
とふと思いまして、物語を読みかえしてからアップしたのですが……

ほんの少しでアイムsorryです

最近……夢叶に拍手をくれる方がいらっしゃいまして、少しずつ増えていたのを目にしたのが

夢叶、書こうか☆思った最大の理由です✨

好きで書いているとはいっても、やはり何らかの反応や読者様の応援を感じて「ヌおおおお☆やるでええ」

という気持ちになるのですyｏ

これはわたくしにだけ限った話ではなく、物語を書いて公開している方の殆どがそうだと思います。

黙々と書きつづけ、誰にも読んで貰えなくてもいいし✨⬅という方も、居るのかも知れません。

ですが、そういう方はここにはまずいないでしょう。

書くからには、誰かに見て貰いたい――だからこういったサイトで公開するわけです

すべての人に読んで貰えるとは思いませんし、全ての読者様の共感を得られるとは思っておりません。

皆、感じかたが異なるのですから好き嫌いは当然あります。

だからこそ、自分がときめく物語を見つけた時の嬉しさって半端ないのです

レビューは、私の場合、作者様へのラブレターだと思っております。

それも、こっそり渡すのでは無くて、いろんな方の目がある中で「好きです!」と叫ぶことです。

同じに叫ぶなら、素直な感じたままの好きという気持ちを叫ぶ方が素敵だとわたくしは思います。

。△。）⊃ー☆

そんな叫びで溢れますように、と願います☆ミ

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