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こう、目に見えるって嬉しいと実感してしまう彩華です(o^∀^o)




後、木之花の拍手数が1日で16倍に！？(」゜□゜)」

ど‥どうなっているのでしょう？？

連ポチして下さったとか(これならば彩華三つ指付いて御礼いたします)

何かの間違いとか？？


小説のtopページを見て暫く右往左往＼(+×+)／

ただもうビックリ！！

それしか言葉‥表現のしようがありません(汗






話は漸く"辱"を終了し次の章へ…

次は最後のレギュラー、歴史的大人物の登場です←誰かな？(笑)


物語も終盤、そろそろ結末に向かって走り出して行きます。


その前に章ページのネタを考えなければ・・・




余談ですが、瑠璃色は今の思ひ出綴り其の二が終了次第修正作業に入ります。

はい、表現の変化です、結構過激な言葉でもOKと分かり、一度全てを統一したいと考え、修正する事にしました。


木之花は‥基本的に現状維持かな？

下手に変えると手に負えなくなりそうなので…(汗





☆彩華うんちく


高杉登場していますが、この時期本当に京に居たのでしょうか？

吉田稔麿･桂小五郎は居た記録がありますが、高杉晋作だけは見付かりません。

居た説･居ない説それぞれ…

ですが、破天荒男高杉晋作ならば居てもおかしくはない、そう勝手に脳内変換して高杉晋作を登場させています。

今と違って、隣の藩に行くにも苦労してた時代なんですけどね、そこは完全スルーで……(笑)



彩華
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