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今日は早めに帰れて、気付けば三時間ほど眠っていました。早く作業しなきゃ(汗)

夢の中で、わたしはカラスの兄弟になっていました。

怪我のせいで二人とも飛べないんですけど、最後には飛べたんです。

でもわたしは別の病気で余命は僅かで…

何も知らずに喜んでいる弟(？)に隠れて泣いていました。

いやぁ…不思議。


■ 5340277 様
改めまして、昼はメッセージで失礼しました(*_*)そして沢山のレビューをありがとうございました。長編作品も含め、こんなに一気に読んで頂けたことが先ず何より嬉しいです。『番犬』はラブコメ挑戦作品というわけで、漫才みたいな二人のやり取りですが楽しんでもらえて良かった(*´Ｕ｀*)『歪んだ三重奏』は…ハルト推しの方がやはり多いですね(汗)俺様人気は絶大ですっ。に続いて『声を忘れた歌姫』。残念ながらスミヤの心に居るのはリリアではないんです(*´-`)本編の556,557頁をゆっくり読んでいただければ…その相手がおのずと見えて参ります。『君をこんなに愛してる』はミステリータッチな物語なので、5340277さんを惑わしたかもしれませんね。少しコワイ、でも切ない…そんな読後感になって下されば何よりです。


…長いお返事(^-^;

読み辛くてごめんなさい。


アンケートのご参加もありがとうございます。

■ ペテル 様
ペテルさんはこの台詞を選ぶのではと思っていました…( 〃▽〃)炎嗣様、一筋。執筆中、完結後…と何度も本作を応援してもらえて嬉しかったです。龍王の巫女姫の中で、あのシーンは特にお気に入り。まだ若い彼ですが、王様らしい懐の深さが表れた台詞だと思っています。


今は試行錯誤しながら新作を書いています。

相変わらずわたしの悪い癖でてるなぁと感じつつ、突っ走るのみです。

では m(_ _)m