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少々暗くなってしまった"策"も終わり、次は閑話的なんでしょうか"桜"に突入。


最終に入る前の一休み、桜咲く京の街で桜見物、少しホッとする構成になっています。




"桜"まで来ると『あー終わりが近い』と実感、後数章で木之花もラスト

まあ２部と続きますが、やはり一番最初に書いた木之花は思い入れも沢山…

中々上手くいかない文章作りに、史実を漁りながら本当はどこまで？
などと１日中頭の中は幕末トリップしまくり……

思えば、この辺りが一番楽しかった‥そう思う時もあります←調べる楽しさねw





さぁ、章ネタも何とか終わって"桜"スタート準備OK♪

意外に章ネタが悩み悩みで中々出て来ない;_;

登場人物より多い章割り、余力分のネタ探しに右往左往(笑)

兎に角、幕末と言っても木之花(新撰組)とあまりにもかけ離れたネタを使うのも‥と思いますし、かと言って集中的にそこだけ探しても１ページ分のネタになる事はそう多くない……

まさかのまさか、彩華だって予定外の資料探しに奔走ε=ε=┏( ・_・)┛

後数章分、なににしましょーー！！






そして、瑠璃色ですが土方編思案中期間


ある程度の方向性は設定しないと、キャラは歩いてくれません。

土方の妄想……

女遊びが多い土方だけに、普通なんて有り得ない(笑)

とは言え、連続でＳＭチックな話になってしまったので、少し江戸時代風も良いかな？

まあ一発ネタなので、逆に色々草案だけは出ますが……


河辺のその後→普通過ぎて却下

月詠とその後→ただの色ボケみたいなので却下

もう消去法式

さて、何が残るでしょうね(笑)





木之花10000拍手･瑠璃色2000拍手

本当ーーにありがとうございますm(_ _)m


驚き過ぎて、びっくりぽんぽん！


沢山拍手して下さった読者様に感謝を込めて。



彩華
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