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彩華 鞠さんの作者ニュース
更新情報
相変わらず夏風1本更新中です。
木之花および瑠璃色をお待ちの読者様、夏風の目処が付くまでお待ち下さいませ。←スミマセン
夏風の方は、漸く最後までのストーリーボードが出来ました。
後は、それに合わせて爆走するばかり(キャラに暴走されない限りは…)にまで準備が整いました。
とは言え、大ざっぱですからねぇー
吉田の陵辱シーンとかの詳細までは細かく指定していませんし、これが毎回大変(笑)
同じパターンという訳にはいきませんから、シーンの度に微妙な変化を付けています(まぁ勿論ですよね)
でも、ラブホという限られた空間で出来る事って限界があるんだなーと多少実感もしてます。
基本設定が普通のラブホですからね、あまりにもの馬鹿はやれないでしょう(縛って吊すとかwww)
許容範囲内で、最大限の陵辱シーン、それもまだ回数が残ってるぅ!!
また、ネットサーフィンしてネタ探しますか…通信制限が怖いけど(泣)
さて、このまま夏風は、美紀視点・紀永視点・桜視点を繰り返す形式にしました。
そして視点変更で話が重なる‥そんなのも面白いかなって(笑)
今章は前章の桜視点と被っています、桜と美紀との思いの違い、これもまた1つのポイント。
『交差・交錯』
これも夏風のキーワードですので…ね(笑)
☆彩華うんちく
話の中で美紀が『同じ授業の繰り返し』と言ってます。
彩華的体験から言えば、定時過程って、普通‥全日制の高校の2年分の授業しかしません。
美紀18才設定ですから、高校3年、つまり全日制の2年生の授業をしている計算、美紀に取っては既に済ませてる授業になる訳です。
まあ、全部の定時制過程がそうなのかは分かりませんが、4年間で2年分、彩華はそうでしたので適応しました。
参考程度に……
彩華
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