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こんばんは永井です(^-^)ゝ

『蜘蛛の巣』更新のお知らせに参りました～。



えー……定期更新日は日曜なのに、そうでない日ばかりで申し訳ないです。

今回の章、日曜まで待つか迷いましたが、前回更新からかなり時間が経ってしまっているのもあり、頑張りました＼(^o^)／

……って、大したページ数でもないんですが。



次の日曜も更新出来たらいいなぁ。



さて、作品予告……に行く前に、タイトルは主人公である白河華についてですー。

まあこういうタイプの逆ハーはしょうがないとは思うんだけどね、うん……。


アンタ天然すぎでしょ！　鈍感にも程があるよ！


……って、自分で書いてるのにツッコミたくなります、はい。

ツッコミたかっただけです、すみません(笑)



でわ、予告です↓



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第十四章｢想いの渡し方｣



華の誕生日を前に集まった夫候補達。

各々の彼女への気持ちを、プレゼントに託したり託さなかったりｰｰｰ？



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人数が多いと大変だけど楽しいです♪



実はわたくし、中学時代は演劇部に所属しておりまして……。

そのせいか、台詞ばかりで動きの描写が……！

（脚本を書き始めたのは高校になって映画部に入ってから）

あと恐らく最近は小説より漫画読んでることの方が多いからか。



ともかくもそういう｢｣ばかりのシーンには深い意味はなく、漫才的な感じで笑ってスルーして下さい(笑)

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