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…を書こうと思ったけど文字数足りないかもぉぉぉ…と、初めに誤っておきます((;´･ω･))


おはようございます♡
いつも私の作品を手に取っていただき、ありがとうございます。黒猫...です。

な、なんとここ数日、たくさんの方にファン登録をしていただいたようで、本当にありがとうございました♡

ファン登録せずに読んでくださっている読者様もたくさんいらっしゃると思いますが、なんの特典があるわけでもないのにわざわざポチリとしてくださるのは、書き手としては毎回泣きそうになるくらい嬉しいです(なんか文字にすると軽くなるけど、いやホントに)。皆様からのポチポチを『好きだー‼』の声なきメッセージとして勝手に解釈させていただいている、ﾊｧ…お前どんだけ前向きなんだよ。…な私ですが、どうかこれからもよろしくお願いします。

では…

遅くなりましたが、イケメンのイケメンによるイケメンのための看病編♡(←長いわ)のレビューのお礼です♡

菜々ｻﾝ♡
LAYLAｻﾝ♡

エロエロ激甘大魔王☆渚にうっとりため息、ありがとうございました。
ここで"Fin…"と付けようかと一瞬だけ過ったのですが、いや待てよ、まだオチが足らないだろ…とのことで、安心してください。今回は最後までボケと邪魔なしの激甘渚で突っ走るをお約束します( *´艸｀)♪　だからまだオナカあけといてね♡

それと、最後の渚の

"あぁ、あと………─────…よ"

のセリフですが、ここでセリフのヒントとか涙のワケを書いてしまうと、いろいろと本編のネタバレに直結してしまうので、ここは皆様のご想像にお任せします♡

すべては、まさか本編で言わせてない台詞をここで言わせるわけにはいかない──!!という作者の都合による自主規制なのですが、いつか本編が進んで、ここに戻ってきた時に読者の方の目に”あぁ、そうだったのか”…と、自然と伏せた文字にぴったり当てはまるセリフと涙の意味が浮かんだらいいなと思っています。

とにもかくにも、魔王に骨まで溶かされる勢いで突っ走るラストまで今しばらくお付き合いください。って、自らハードルあげてんじゃねぇよ‼(←自爆)誰か殴って…

…で、こんな書いてたらイケメンたちのクリスマス計画が書けなくなってしまったので、それはまた次の機会に。

では、最後までご覧いただきありがとうございました♡また♡

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