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皆様、こんばんは♡教師も走る12月、私もせわしなく走ってますがいかがお過ごしでしょうか。寒さに心が折れそうになりますが、冬の醍醐味♡野菜を切って煮込むだけなのになんでこんなに美味しいの⁉…な、お鍋に今夜も甘んじようを思う黒猫...です。いつも私の作品をお読みいただきありがとうございます。

先日久しぶりに『ネムリヒメ.』の本編の執筆再開したのですが、さっそくのレビューやお声をかけてくださった皆様、ありがとうございました。そして、このタイミングでピックアップも頂戴し、たくさんの方に手に取っていただけたようで嬉しい限りです。週末こちらへ伺う時間が取れず遅くなりましたが、改めてお礼を申し上げます。

♡LAYLAｻﾝ♡
本編では久しぶりというか、史上最強の魔王降臨であります。本気の渚を舐めんなよ!!ということで、泣く子も黙る魔王渚の怒り爆発させてみました♡そして、おめでとうをありがとうね♡

♡ｼﾞｮｰﾌｨｯｼｭさん♡
いやはや、ご心配をおかけしました。ｼﾞｮｰﾌｨｯｼｭさんも風邪のときは看病隊送るからね。そのときはご希望のメンツをお申しつけください♡治るかどうかは保証できないけど…うん♡


さて、ここからは…

『続☆イケメンのイケメンによるイケメンのためのクリスマストーク♡』ということで、前回の続きをお送りします♡では、現場につないでみましょー♪♪♪

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葵「痛ぅぅぅぅ…(←千隼に叩かれた)　…で、みっくんはどうすんの?また今年も常夏の島?」

聖「あはっ、ならお一人様でお願いね♪ちーちゃんはオレとホームアロ…」

渚「…させねぇよ。お前は一旦それから離れろ。頼むから建物破壊しようとすんな。…で?」

聖「ぶぅぅぅぅ…」

雅「あぁ…オレは今年は普通でいいわ」

渚「は…?普通ってお前…」

雅「あー、なんつーの。いつも通り海外行ったり見境なしに金遣うのもいいんだけどさ…そういうんじゃなくて。…例えば、ただアイツとふたりでイルミネーション見て、家でケーキ食ってプレゼント交換してみたいな…そういうすげぇベタベタの…。敢えてオレはそういうのがい…っ!?」

葵・聖・渚「………ｯっ…」

雅「…んだよ」

葵「あ…いや、オレら、その…ちょっと…そんなみっくんにキュン♡としたというか…」

雅「………」



え…

なにこれ…オチなし⁉

…す、すまん。

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