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そろそろお昼ご飯を食べて眠たくなってきているであろう皆さま、こんにちは。眠いのに眠れないShizuです。
R(L)overs…なかなか進みせんね。何度か読み直して、ちょこちょこ変えてしまったので、ページ数が少し増えてしまった関係上、栞をして下さっている皆さま、申し訳ありません。汗　

ハッテンBarの話でしたね…ええ聞きたく無くてもぶっこみますよ？俗世と、ちょい危険なエリアの狭間にBarはあったのね。
「あなた一人？何か飲まない？御馳走するわ～。」
なんつーって、宝塚歌劇団に出てくるようなキリッとしたビアンに声を掛けられました。見た目からしてタチ？っぽい。（ってことはシズはネコに見えたのか？）
「えーっでも…。連れがいるんでぇ。」「良いじゃない♪1杯だけ奢らせて。」
なんて押し問答すること数回。
「じゃぁ…一杯だけ。」
なんて会話も弾みですね、まぁエロ話なんかにはならず楽しいんですね。馳走になった一杯を飲み終わったら、
「トイレ一緒に来てくれない？」
カウンターからぐいぐいと手を引かれてしまってですね、相手は女性だし、シモーネやルカの様に全力でやって（ぬっころす的な？）いいのか躊躇してたら、アレックスが慌ててやって来てですね、叱られました。
「御馳走になったらヤルOKってことっ！」
焦ってたのか、英語なのに中国人みたいな話し方になってましたね。
…てかさぁ～そーゆーローカル・ルール的なことはさ、わっかんねーんだから、最初ッから教えてくれてねーと困るっしょ？
「ちゅーとか、おっぱいもみもみぐらいで済めば良いけど、クスリとか危ねーのっ！」
危ない危ない…シズは、薬漬けになってどっかに売られるとこだった
。「大丈夫。お前はトウが立ってるし、ヤリすて要員。」
なんて笑顔で言いながら変態にぐいぐいと店の外に連れ出されたシズ。

ヤリすてなんて、なんかナマステ～（namaste）に言葉の雰囲気似てるよね？そうだよね？


良い一日をお過ごしください。

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