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Boreasさん、レビューありがとうございまーす(*゜▽゜*)
待っていていただけたのが、すごく嬉しいです♪
温かいお言葉に感激です(T_T)

色んな性格や境遇のヒロインを今後もどんどん出していきたいと思ってまーす☆
そして、プレイのほうもなるべく、バリエーション豊かに描いていきたいです(*´∀｀*)
３人目か４人目のヒロインの登場エピソードは、早耶香や未桜とは異なるシチュエーションで描く予定ですんで、そちらのほうも楽しみにしていただけたら嬉しいです！
引き続きよろしくお願いしますm(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ



皆さん、作者ニュースや作品への拍手もどうもありがとうございます！
大変嬉しいですし、モチベーションを大きく上げてもらえています。
早速、新作ランキングにも入れていただいているみたいで感謝していますm(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ



また、『ちょいＳ部長～』と『羞恥の高校性活～』が２３００万ＰＶを、『セフレの彼～』が１０００万ＰＶを、それぞれ突破したみたいで、そちらもご愛読ありがとうございます！
とんでもない数字にいささかビビっておりますが、読んでくださる皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、今後も執筆を続けていきたいと思っております。

話は脱線しますし、どうでもいい話ですが、「びびる」っていう言葉の歴史は意外と古く、平安時代には既に使用されていたらしいですね。
何でも、多く寄り集まった兵たちの鎧がこすれる音が「びんびん」と聞こえ、それを「びびる音」と呼んでいたことに由来しているとか。
「鳥たちが一斉に飛び立つ羽音を、攻め込む源氏軍が立てる『びびる音』と勘違いし、平家軍が慌てて逃げ出した。この出来事から、『びびる』という言葉に『怖気づく』という意味が発生したという説がある」みたいな話を、高校の授業で聞いた記憶があります。
その先生は色んな面白い逸話や知識をご存知でしたんで、ネットがまだ現在ほどは普及していなかった当時の私や友人にとっては、非常に貴重な「面白ネタ」の情報源でした。
中には出所不明の、都市伝説めいた怪しい話もありましたが、当時の私や同級生たちは「先生が仰るんだから本当の話なんだろう」と信じ込んだものです(´∀｀;)



……何の話をしてるのか分からなくなってきたので、この辺で。。。
皆さんいつもありがとうございます！
今後ともよろしくお願いします！

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