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和馬に引き止められた亜美は和馬のモノを胸で挟むように要求されてしまう。
そして…


お馬鹿すぎますね…内容がない！
と、読者の皆様からお叱りを受けてしまいそうですが、実は作者はとても楽しんで書いております。
ストーリーがないって楽！エロって素敵！
はい。自己満足でございます。

小説の書き方を勉強してませんのでお見苦しい点が多々あるかと思います。
たとえば行間。一行空けでいいところを二行空けていたり。
読みやすく感覚に訴えたいと考え、試行錯誤して現在はこのような様式で書かせていただいております。
携帯小説は「間」がとても大事だと思うので。
「小説」という縛りにとらわれず、自由に書いて行きたいです。

でもこの作品のように文章が軽すぎると「官能的」ではなくなるんですよねぇ。
軽いところが携帯小説のいいところでもあるんですが。

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