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永井 遥樹さんの作者ニュース
知らない人と話すと保護者が心配するから気を付けよう。
こんばんは!
また随分間が空いてしまいましたね…すみません。
今回は『ヴィーク•サーガ』の更新ですが、『蜘蛛の巣』に関しても合わせてお知らせがあります。
ずっと平行して更新していたのですが、どっちつかずで執筆スピードも落ちてしまうということで…。
ゴールまでの距離が僅かに近い(であろう)『ヴィーク•サーガ』の方を先に完結に持っていきたいと思います。
気紛れで『蜘蛛の巣』を更新することもあるかも分かりませんが…読者の皆様には申し訳もありません。
一日一章目指して走り抜けたい、リリアから華へ、レオンから***へと一刻も早くバトン繋ぎたいと思いますので、待っていて頂けると幸いです。
かといってもちろん、ヴィークの方も疎かにはしませんよ?(о´∀`о)
書きたいお話が他にも思い付いたりして、今のペースでは何年かかるやら~、と思ってしまったものですから(T▽T)
さて、というわけで、まずは今日の分、更新です。
(一日一章とか言った矢先に何ですが、明日はお休みするかもしれません。夢の国まで行ってきます。)
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第十九章「芸術の都」
謎の襲撃から一夜、降り立ったその場所はただ美しいだけではないーーー。
リリアとレオンを繋ぐ因縁、二人に近付く怪しげな影。
そこでリリアが目にしたものとはーーー。
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更新優先の為に一章の長さが短くなることもあるかもしれません。
予めご了承下さい。
そういえば、題名を変えようかかなり悩んでいます…。
"サーガ"とはこのジャンルにあるとファンタジー感が出てしまうし、少々内容とのミスマッチ感が…。
※『ヴィーク•サーガ』にファンタジー要素は全くありません。
もしかしたら変わるかもしれません。
完結までに良い題名が思い付けば、ですが…。
今のところノーアイデア(-""-;)
ちなみに全く話変わりますが、前章でレオンがリリアにプレゼントしたドレスはこの小説の背景色をイメージしています( ´∀`)
まぁ…中世ヨーロッパの頃にあの色は出せないんですが…。
あの時代の紫はもっと深く、青紫っぽい感じです。
そこは笑って許して下さいね(。-∀-)
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