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弓月 舞さんの作者ニュース
短編公開と…ごめんなさい(。>д<)
■ クラピカ 様
沼田トオルといえば、連載当時は出てきただけで「どっかいけー!」メッセージが寄せられてしまうほどの嫌われもn…ゴホゴホ。クラピカさんにそう言ってもらえて彼も喜んでいるでしょうね、ありがとうございます♪ 彼の過去ですか(汗) う、う~…いつか書く日がくるやもです…。
■ 右京 様
本編に続き番外編まで、お読みくださりありがとうございました!並べられた音符の数に…わたしは嬉しくなってしまいます(*/ω\*)♪♪♪ 最高とのお言葉、ありがたく受け取らせていただきますね。
ピックアップを機に、こうして読んでくださる方、新たに寄せられる感想…
物語は書いただけで終わらない。公開しているかぎり生き続けているんですね。身にしみます…!
新しくファン登録もいただき
な、なのに…
いっこうに新作を公開できず申し訳ないです。
今のわたしは思いきり学生ライフを満喫中で、なかなか執筆にいたらず…です(。>д<)
あと挑戦しているTL小説というのが、なかなかに難しくて(汗)
甘々ラブが書けなくなっている自分に、焦りを抱く今日この頃です。
***
なので代わりにと言っては可笑しいですが
姉妹サイトで公開していた短編小説を、こちらにも載せさせてもらいました。
タイトルは『 初恋 』──シンプル!
官能小説では書けない純粋な……少年の透き通った恋心を、描いてみたいと思った物語です。
さっそくのレビューを、感謝します!
■ えいみー様
物語を包みこむ切なさは、作者のわたしの大好物…。でも主人公の少年が感じているのは、切なさよりも幸せだったろうと思います。彼女から大切な贈り物をもらった彼にとっては、これすらも立派なハッピーエンド。でも…それがまた悲しいですよね。こちらこそ!読んでくださりありがとうございました。
あまりここで多くは話せませんが
この短い物語から、どうぞこれまでの少年の生きざまを汲み取ってください。
それは断片的にしか描かれていません。詳しく書いてある箇所はありません。
それでも…伝わっていればと願います。
少年がかかえる孤独の大きさと
彼にとっての「贈り物」が、どれほど眩しく温かいものであるのかを。
…と、偉そうな言葉で締めくくりますっ(*/ω\*)
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