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>えいみー様

レビューありがとうございます^^
本作は作者も自負する迷走の集大成!(笑)

内容の方も迷走時代の締めくくりを飾るにふさわしい、そんな一品。

どんでん返しがありゃいいってモンじゃねーぞ!　という映画「ワイルドシングス」を見終わった後の感想のような。ええ、色々反省もしております。毎度のことなのですが^^;

仕掛けの多さに作者本人も今ではもう中盤辺りからどんな話だったのか、そして真相はどーだったのかとか全部忘れちゃってて……今回レビューを頂いて「最後の最後ってどんなだったっけ?」と読み返してしまったのは内緒の内緒。

でも、ついでにあとがきも読んでホッコリできたし^^

そうですよね!
書いて書いて、書きまくりんぐですよ!

クヨクヨしたり悩んだりするのは後々!
そんなの死んでからだってできるって!
え……死んだらクヨクヨできないだろって?　なら、なおいいじゃないですか!

まあ、そこまでポジティブ全開にならずとも、ときにはクヨクヨしてみるのも乙なもの。そこはそれ、好みに合わせて湯加減お加減さじ加減。

ねっ!^^

ところで、ワイルドシングス、とっても好きですね。

話だけじゃなくて、役者さんも、ケビン・ベーコン、マット・ディロン、ネーブ・キャンベル、デニス・リチャーズ……主演の四人全員好き。

お色気シーンも……あれですよ、マット・ディロン、ネーブ・キャンベル、デニス・リチャーズの3Pとかありますしね!　誰ですか、最後のケビンのシャワーシーンは要らなかったとか言う人は!　製作総指揮ですよ、彼!　誰も逆らえるわけないじゃないですか!

いやホント、大好きケビン。
いつかボクの書いた凌辱モノで主演してもらうんだ←ヤメロ


いやー、映画って本当に素晴らしいですね!
それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ……





……っていうネタ、もう最近の若い子には通じないらしいんですって!
奥さん、ご存知でした!?






脱線玩具。

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