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おかげさまで第四章終了です。
この日後、エッチシーンに繋げるつもりでしたがこの章だけ長くなりすぎになりそうなんで一度切ります。

ダークな面なココアを書きたったので、この章はズバリ「綾波 レイ」をイメージしてます。

病院とか救急車の描写が長すぎでしたね。ただ「ココアは救急車で搬送された」で済むのに…
やはりエヴァンゲリオンの放送時期に絶世の美少女キャラとしてヲタの間で綾波の噂がたっていて、実際に見てみたら、包帯と点滴打ちながら担架で登場する姿にインパクト強すぎでした。
今だに強くイメージが残ってますね。

さて次の章もギャグ無し…エヴァ的描写が入ると思います。エッチシーンばかりになると思います。

皆様に読んでいただきありがとうございます。
また更新しますのでよろしくお願いします。

m(_ _)m

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