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DIESELさんの作者ニュース
活動再開します★
活動を自粛したのは、もう二度と小説は書くつもりがなかったからです。
理由は私事でトラブルがあり、結果的に詐欺や教唆にまで発展してしまい、小説を書けなくりました。
その被害を請求するつもりも公表するつもりもありませんが、家族や周囲、適応障害で通院している医師に相談した結果、慎重に考えたうえで信頼する先輩と一緒に後日警察に被害届を提出することなり、一応の希望が見えてきました。
そして活動を再開するキッカケとなったのは、僕の好きなyoutuberの謝罪動画を見たときに「ファンのため」という言葉がありました。
僕にも僅かながらのファン登録者がいます。
そして、自己ベスト総合4位のランカーになったプライドもあります。
僕にとって『小説の創作』とは幸せの時間であり、夢の表現です。
僕は34歳という年齢で、29年の3月から職安の就職支援学校に入学し、この年齢でWordとExcel等を学び7月に修了しました。
今までの人生で何かを本気で勉強することが無縁だったツケがまわってきたのか、継続したスキルがないことで、この就職難を実感しています。
何社か受けた結果、採用されたのは毛嫌いしていたパチンコ業界です。
不思議ですね・・・パチスロで多くの友人や同僚を失った僕がこの業界に救われて、給料を頂いているのです。
バイトをしながら勉強し、就活をしようと思い、時給が良く、勤務シフトの都合の良いパチ屋にしましたが、上記の校長先生は僕が卒業後にパチ屋で働き始めたことにビックリ仰天していました。
しかしながら、生物上、男は仕事(狩り)をし、家族のために給料(獲物)を持って帰えねばなりません。
これは先進国であっても、男女差別などではなく、誰が何と言おうとも自然の摂理だと思います。
男が女より、物理的にタフなのは、か弱い女が傷つかないよう壁に盾になるために神が男を創造したと思います。
※宗教的な考えではありませんよ(汗)
僕にとって幸せでなければ小説が書けないのです。
「集中力がない」と言われれば、そのとおりなのですが、仕事をしていない訓練生の間は上記のトラブルもあり、タイピングができませんでした。
今、この文章をタイピングし、本当に幸せです。
途中まで僕の小説をお読みくださり、その間に僕が小説を削除したことは本当に申し訳ございませんでした。
理由は私事でトラブルがあり、結果的に詐欺や教唆にまで発展してしまい、小説を書けなくりました。
その被害を請求するつもりも公表するつもりもありませんが、家族や周囲、適応障害で通院している医師に相談した結果、慎重に考えたうえで信頼する先輩と一緒に後日警察に被害届を提出することなり、一応の希望が見えてきました。
そして活動を再開するキッカケとなったのは、僕の好きなyoutuberの謝罪動画を見たときに「ファンのため」という言葉がありました。
僕にも僅かながらのファン登録者がいます。
そして、自己ベスト総合4位のランカーになったプライドもあります。
僕にとって『小説の創作』とは幸せの時間であり、夢の表現です。
僕は34歳という年齢で、29年の3月から職安の就職支援学校に入学し、この年齢でWordとExcel等を学び7月に修了しました。
今までの人生で何かを本気で勉強することが無縁だったツケがまわってきたのか、継続したスキルがないことで、この就職難を実感しています。
何社か受けた結果、採用されたのは毛嫌いしていたパチンコ業界です。
不思議ですね・・・パチスロで多くの友人や同僚を失った僕がこの業界に救われて、給料を頂いているのです。
バイトをしながら勉強し、就活をしようと思い、時給が良く、勤務シフトの都合の良いパチ屋にしましたが、上記の校長先生は僕が卒業後にパチ屋で働き始めたことにビックリ仰天していました。
しかしながら、生物上、男は仕事(狩り)をし、家族のために給料(獲物)を持って帰えねばなりません。
これは先進国であっても、男女差別などではなく、誰が何と言おうとも自然の摂理だと思います。
男が女より、物理的にタフなのは、か弱い女が傷つかないよう壁に盾になるために神が男を創造したと思います。
※宗教的な考えではありませんよ(汗)
僕にとって幸せでなければ小説が書けないのです。
「集中力がない」と言われれば、そのとおりなのですが、仕事をしていない訓練生の間は上記のトラブルもあり、タイピングができませんでした。
今、この文章をタイピングし、本当に幸せです。
途中まで僕の小説をお読みくださり、その間に僕が小説を削除したことは本当に申し訳ございませんでした。