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黒猫...さんの作者ニュース
秋の夜長にイケメンからレビューのお礼とお詫びでござる
皆様、こんばんは♡
秋の夜長をいかがお過ごしでしょうか。
え…!?なにこれ、もしや鼻炎か(゚Д゚;)!?
目が痒いんですけどー!!と、秋の花粉たちと闘う黒猫...です┏○))
いつもちーちゃんと愉快な仲間たちを応援してくださってありがとうございます。
もうすでに番外編をご覧になってくださった方はお分かりの通りなのですが、
先日、ちーちゃんの夏休みの雅デート編の更新の真っ只中にも関わらず、それとは別の新しいエピソードを公開させて頂きました。
それに伴い、作品内に進行中の話が2つと、『どっちに栞挟んだらいいんだ、ふざけんな作者ー!!』とお困りの読者様がいらっしゃったら申し訳ありません。片方が完結に至るまでの間ご面倒をおかけしますが、その分ちゃんと楽しませろよ!!と、お付き合いの程宜しくお願いします。
ではそれを踏まえましてレビューのお礼を♡
LAYLAサン♡
いつも焦らしてごめんね。それでね…ッ…ぐふ──!!
(聖☆乱入♪)
聖「あっははー♪そうそう、雅は水属性だから炎タイプに強くて電気タイプに弱いんだよー。だから捕獲の際には…」
雅「…って──!!おいこら、クソガキ!!変なもん投げんな」
聖「あっれおかしいな。これぶつけたら捕まえられる筈なのになー…」
葵「それボールの種類の問題じゃないの?もっと凄いヤツ使ったら?」
雅「いや、そういう問題じゃねぇよ!!つーか、こんなちいせぇもんのなかに入れるかぁぁあ!!!」
渚「…雅、お前ならできる(←真顔)」
千隼「………え(汗)」
…さて、雅が水属性かという話はさておき、彼になにかとゆかりのある場所としてたびたび登場するプールサイド。
うん、実にいいところに気づいて下さって、ナイスなツッコミありがとう。
まさにプールサイドは雅のキーポイント。今まで色々なことがありましたが、そもそもプールとは一匹狼風を吹かせる雅が好んでひとりの時間を過ごすにあたり、自宅邸及び渚のカジノにおいて共通のお気に入りスポットだとのこと。雅いわく、なんだか水辺は落ち着くんだとか…(←あれ、やっぱ水属性!?)
そんなわけで、幻想的な水辺のなんともフォトジェニックな雅の姿を思い浮かべて頂けると嬉しいです。
それでは皆様…♪
暫く雅の二本立てになりますが、是非、そんなみっくんのデート及び看病をお楽しみ下さい♡
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