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タイトルの件、更新しました。





天気が安定しませんね。

暑かったり、涼しかったり。




ついに７０話に到達です。

ページ数にして９４５ページ。

調べる方法がないので分かりませんが、

もしかしてこのサイトの中で、一番長い小説だったりします？

……たぶん管理会社の人しか、分かりませんね(笑)






※以下、（本気で）ネタバレあります。





くだらないこと、書きます。

作者めは最低限なら、着物と浴衣を自分で着る事が出来るのですが、その度に思うこと。

「悪代官とかが、帯を掴んで、町娘とかが『あ～れ～』て言いながら、長すぎる帯を解かれながら回る演出はあり得ない」

「着物と浴衣を脱いだ後の胸・お腹・腰には縛った跡がくっきり残って、まるでボンレスハム……。よくみんな、この笑える恰好見ながらえっちに突入できるな？」

まあいつもそんなくだらない事を思ってしまうので、着物や浴衣で事に及ぶ時は、絶対に「着用したままがいい」と思う訳です。

それに肌襦袢着ているので、意外に汚れなさそうだし、浴衣は水洗いできるし。

本当にくだらないことを書きました(笑)




本題に入ります。

生まれて初めて、小説の中で「自慰シーン」を書きました。

全くそんな予定も無かったのに、気が付いたら書いちゃってました。

自分でもびっくりです。

作者は主人公の少女をいつも「可愛いかわいい(^‐^)」と思いながら

描いてるんですが、なんか、自分の手で汚してしまった感じがして複雑です。

でも、もうそのままＵＰしてやりました(笑)






★今日のクリスの独り言★





「僕の趣味は、睡眠です……」







ではでは。

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