パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

「永遠の番い」にレビューありがとうございます。

水玉ちゃん
お久しぶりです～！読み逃げＯＫよ！でもたまに連絡があると嬉しい♪
feardさん用なので雰囲気はちょっと違うよね。
でも、私の思うつぼに入っていただけているようでうれしいです～☆
最後までよろしくお願いします！

majyumajyuちゃん
そう。一千年生きるけど、今はどれぐらいの年齢なのか。
悟の寿命はもうすぐ尽きる。ﾌﾌﾌ。切ないでしょう～？
え～なんとか？書き終わってるからなぁ～(笑)

あんこちゃん
そうなの。悟の時間軸はそこなのです！
辛く思っていただけたら嬉しいわ～♪
今日は仕事ですか！寒い雨だけど気をつけてね！

すうちゃん
うん。私も生まれはいつだ？と計算しようとしてやめた(笑)
分身が生まれるね～。それでもいいと思えれば、ね。でもそれはエゴだよ。
ハッピーエンドじゃないなんて言ってないじゃん♪さてどうなる？


皆さま、ここまでを整理しましょうね。
悟は一千年生きる種族ですが
本気になる女性はただ一人です。
一千年生きても、その女性以外とは結婚もしないし子供も作りません。
そりゃぁ、付き合うことはあるかもしれませんが本気にはなりません。
ただ一人の花嫁が現れるのを恋焦がれて待ちます。

そんな男に、あなたは何て言ってあげられますか？

| 関連小説リンク |