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江口浩一郎さんの作者ニュース
「隷吏たちのるつぼ」へ頂いたレビューについて
こんばんは。
昨日、「隷吏たちのるつぼ」へレビューを頂いたのですが、投稿主様よりメッセージとニュースにて、丁寧な<謝罪>をいただきました。
実は酷評だったのですが、当然書き手としては低評価に「そっかー(がっかり)」はしたものの、「そんなレビューやめて」とは思いませんでした。というのも、(もうご本人様で削除されていますが)書いてあったのは、征四郎ほかもろもろの、あくまでも【小説の内容に則した】上での【不快感という感想】であったからです。
時間を取って、「感想」を投稿していただいた、ということです。
特に征四郎については、「嫌悪しか催さない人物」として書いていくことを意図していましたので、がっかりしつつも、そこはニヤけるという、妖しい愉楽に浸っておりましたw
(投稿主様>すみませんw)。
言うまでもないですが暴行を礼賛するつもりはなく、ナニかを企図して書くわけですが、それを言うと書いた意味も読んでいただく意味もなく、そもそも誰かに強制されたわけでもない私が公開し、完結ボタンまで押した以上(もう変えれない)、がっかりしない所感だけを頂くわけにもいかないでしょ、と思うわけです。
いやむしろボクの本心はひょっとしたら…というM気質もざわつきます…きのせいだw
昨晩は私用のため時間が取れず、レビュー御礼なり、上記の旨を投稿できなかったのは申し訳ないです。
というわけですので、どの立場の物言いかわかんない感じですが…「投稿主様は、お気になさらず」と申し上げたく。
真摯なニュース投稿ありがとうございました。
昨日、「隷吏たちのるつぼ」へレビューを頂いたのですが、投稿主様よりメッセージとニュースにて、丁寧な<謝罪>をいただきました。
実は酷評だったのですが、当然書き手としては低評価に「そっかー(がっかり)」はしたものの、「そんなレビューやめて」とは思いませんでした。というのも、(もうご本人様で削除されていますが)書いてあったのは、征四郎ほかもろもろの、あくまでも【小説の内容に則した】上での【不快感という感想】であったからです。
時間を取って、「感想」を投稿していただいた、ということです。
特に征四郎については、「嫌悪しか催さない人物」として書いていくことを意図していましたので、がっかりしつつも、そこはニヤけるという、妖しい愉楽に浸っておりましたw
(投稿主様>すみませんw)。
言うまでもないですが暴行を礼賛するつもりはなく、ナニかを企図して書くわけですが、それを言うと書いた意味も読んでいただく意味もなく、そもそも誰かに強制されたわけでもない私が公開し、完結ボタンまで押した以上(もう変えれない)、がっかりしない所感だけを頂くわけにもいかないでしょ、と思うわけです。
いやむしろボクの本心はひょっとしたら…というM気質もざわつきます…きのせいだw
昨晩は私用のため時間が取れず、レビュー御礼なり、上記の旨を投稿できなかったのは申し訳ないです。
というわけですので、どの立場の物言いかわかんない感じですが…「投稿主様は、お気になさらず」と申し上げたく。
真摯なニュース投稿ありがとうございました。
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