作者ページ

NEW いちごさんの作者ニュース

「キミの体温 ボクの吐息」レビューお礼♪
「キミの体温 ボクの吐息」にレビューありがとうございます。

すずちゃん
はい「ふたり」正解♪いろいろ思い出していただけて嬉しいよ♪
あの肩パットは男女ともに異常だったよね~(笑)
私、当時は大企業にいたんだけどさ。
ボーナス袋が札束で立つってよく言ってたよ(笑)

majyumajyuちゃん
この時代はまだ携帯がない時代ですからね~
新田くんに乗り替えるまでに、新田くんは色々頑張ります!
そう。バブルにモノを言わせて(笑)その過程を楽しんでね~!


今日は雨の予報の横浜です。
日本海側では数日大雪だそうですね。
ご安全に。
私の周りで風邪が流行っています。
ご自愛ください。


今日のバブル☆
当時は携帯もなかったので待ち合わせの約束で遅れたとしても
連絡をとる手段は皆無でした。
恋人同士でも電話は家電で、掛ける方は向こうの親が出ないかドキドキしたりしたものです。
今ではメールやLI○Eで告白したり別れちゃうこともある時代。
電話1つでドキドキしたり、相手を待たせては悪いので待ち合わせ場所まで必死に走ったり、いつ来るかもわからない連絡もない相手をじっと待ったり…
そんな時代の方が相手を想う時間は長かったのかもしれません。


[作成日]2017-12-08
32拍手

| 関連小説リンク |

キミの体温 ボクの吐息 完結
キミの体温を感じたい
[ジャンル]恋愛・純愛
拍手する

ユーザーメニュー

無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ