作者ページ

NEW いちごさんの作者ニュース

「キミの体温 ボクの吐息」レビューお礼♪
「キミの体温 ボクの吐息」にレビューありがとうございます。

majyumajyuちゃん
あら。majyumajyuちゃんにはダーリンがいつも言ってくれるじゃないの~!
バブルのクリスマスはね~!
イルミネーションとホテルとディナーがセットだったよね(笑)

すずちゃん
ん~。私の加賀さんのイメージはね~
ひたすら二人を羨ましがる感じ♪まぁいつの日か書きますよ(笑)
あ~分かる。冬至って嬉しいよね~明日から日が長くなる~って。

のっこちゃん
やっぱり種明かしはしないとね(笑)加賀くんのお手柄だからね!
え~!昨日はなんてゴージャスなパーティーだったの!
一緒に行きたかったな~♪羨ましい!

すうちゃん
あの頃はね~良く働いたけど良く遊んだからね。
加賀さんは「横浜HD」のカテゴリだと思うよ。
見つからなかったら私が探すよ(笑)


バブルを詰め込むだけ詰め込んだこの話も終盤に差し掛かってきました。
明日は花火大会の最後の様に一気にバブルを打ちあげます!
うっとりするか、ビックリするか、大笑いするか、
読んでるこっちが恥ずかしくなるか、お好みのままに♪

新田くん最後まで気を抜かずに頑張ります~☆


今日のバブル☆
当時クリスマスディナーは半年前予約が当たり前でした。
そしてほとんどがン万円などお高いフレンチのフルコースで
味も分からないような20代前半の若者がこぞって食べていました。
どこを見てもクリスマスディナーの予約が夏から始まっていたのです。
イルミネーションが盛んに始まったのもこのころでした。
とにかくお金をかけたクリスマスで今からは想像もつかないですよね。



[作成日]2017-12-22
33拍手

| 関連小説リンク |

キミの体温 ボクの吐息 完結
キミの体温を感じたい
[ジャンル]恋愛・純愛
拍手する

ユーザーメニュー

無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ