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奏多さんの作者ニュース
「アムネシアは蜜愛に花開く」を連載始めました
拙作をいつも応援下さり、ありがとうございます。
かなり連載をストップしてしまい、本当に申し訳ありません。
リアルでやらないといけないことが落ち着いたので、再開したいと思っているのですが、お休みしすぎたせいで伏線の記憶が薄れていることに気づき、お馬鹿にも拙作を只今慌てて読み返しています。
拙さを全部直したい心地になりながら、今週中にでもまた再開出来たらと目論んでます。
もう本当にいい加減、続き書きたいですが、精神的な変化があるので、少し文体が変わってしまったらすみません!
という状況のお知らせと、それまでお時間つぶしになるかはわかりませんが、プロフで告知していた通り、新作を。
何度かお知らせやプロフに書いていましたが、昨年9月に7年自宅介護後に病院にいた祖母が亡くなり、自分では大丈夫だと思いながら、やはり引き摺ってしまい、介護しながら書いていた長い物語の続きを書けなくなりました。
その時他サイトでのコンテストを知り、コンテストという強制力で物語を通して自分の気持ちにふんぎりをつけようと、こちらをお休みさせて頂いていました。
今も尚、励ましのメッセージ、本当にありがとうございます。
コンテストの縛りがなくなれば転記できるので、書き殴った2つをせめてこちらに持ってこようとプロフに書いていましたが、コンテストの結果、転載出来るのは1つだけとなってしまい、『アムネシアは蜜愛に花開く』だけを連載します。
苦しみに負けずに頑張ろうというスタンスは変わらないで書いているつもりですが、転載・加筆(予定)しながら、やはりあの精神状態で書いた名残を感じて正直複雑です。
なにせ19日間で書き散らしたもの。完成度は無視して、奏多の暗闇を抜けるきっかけとなった物語だと、笑ってお読み下されば幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
奏多
かなり連載をストップしてしまい、本当に申し訳ありません。
リアルでやらないといけないことが落ち着いたので、再開したいと思っているのですが、お休みしすぎたせいで伏線の記憶が薄れていることに気づき、お馬鹿にも拙作を只今慌てて読み返しています。
拙さを全部直したい心地になりながら、今週中にでもまた再開出来たらと目論んでます。
もう本当にいい加減、続き書きたいですが、精神的な変化があるので、少し文体が変わってしまったらすみません!
という状況のお知らせと、それまでお時間つぶしになるかはわかりませんが、プロフで告知していた通り、新作を。
何度かお知らせやプロフに書いていましたが、昨年9月に7年自宅介護後に病院にいた祖母が亡くなり、自分では大丈夫だと思いながら、やはり引き摺ってしまい、介護しながら書いていた長い物語の続きを書けなくなりました。
その時他サイトでのコンテストを知り、コンテストという強制力で物語を通して自分の気持ちにふんぎりをつけようと、こちらをお休みさせて頂いていました。
今も尚、励ましのメッセージ、本当にありがとうございます。
コンテストの縛りがなくなれば転記できるので、書き殴った2つをせめてこちらに持ってこようとプロフに書いていましたが、コンテストの結果、転載出来るのは1つだけとなってしまい、『アムネシアは蜜愛に花開く』だけを連載します。
苦しみに負けずに頑張ろうというスタンスは変わらないで書いているつもりですが、転載・加筆(予定)しながら、やはりあの精神状態で書いた名残を感じて正直複雑です。
なにせ19日間で書き散らしたもの。完成度は無視して、奏多の暗闇を抜けるきっかけとなった物語だと、笑ってお読み下されば幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
奏多
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