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職場のトイレから愛を込めてなShizuですよ。良い子の皆様こんばんは。御無沙汰しております。ええ…呆気なく完結しちゃいましたよ。“アイツと暮らせば”に続き、見切り発車でlet’s go、そしてShizuのイライラをlet it go!ってな具合で書き始めたんですがね、ダラダラと長期に渡ってお付き合い下さいまして、本当にありがとうございます。一先ずは、娘出産でお終いにしましたね。ええ…またShizuが子育てとあの２人の扱いに苛立ちを感じる事があったら書くことがあるかも知れないよっと。

兎に角、ここ数年はスリリングな事の目白押しでしたね。一生分の色んな事を経験しちゃったんで、もう振っても鼻血も出ませんよ？

今日は、ヒースロー空港で遭遇した馬鹿野郎の話をするわね？
ええ…今日も話をぶった切って、ぶっ込んでいくわよ。

Shizuは人生初の飛行機乗り遅れをやらかしたんだけど、受付で何とかして下さいよと、嘘泣きして次の便に振り替えて貰おうとしてた時に、隣に居た2m近くある大型ハゲおやじ(ロシア人)がね、スタッフと言い合いになってる。どうやら荷物が重量オーバーで超課金を取られたらしい事にケチを付けてる。スタッフは丁寧に説明してて、どうする事も出来ない旨を説明。
禿ロ「これだからポーランド気質は。ちゃんと仕事してくれよ」
スタッフ「今なんておっしゃいました？」
禿ロ「お前が仕事が出来ないのは、ポーランド人だからって言ってるんだよ。上司を呼んでくれ」
もうこれぞ、WTFですよ？
S「ちょっと…鼻持ちならないわね。その言い方？」
禿ロ「だって彼女仕事きちんとしてくれないんだ」
S「それとポーランド気質がどう関係するのか全く理解不能なんだけど？聴いててとっても不快だわ」
禿ロ「ただ仕事をして欲しいだけだ。上司を呼べ」
S「これ以上彼女に対して不快な事言うと、セキュリティを呼ぶわよ？」
もうね、ツルッツルなその頭を撞木で叩きまくってやりたかった。
侮辱されたスタッフは、貴方に私ができることは何も有りませんってキッパリ言ってのけ、木魚野郎は、文句を言いながら去ったの。未だにこんな人居るんですね。実際に遭遇したのは初めて。

…てか、ポーランド人気質って何よ？ってググっちゃったよShizu 。結局よく分からなかったの。

良い夜をお過ごしください。

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