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レビュー返事を書いていましたら文字数制限に引っかかりました。
ニュースの連投失礼いたします。

「蛍の想ひ人」にレビューありがとうございます。

かりんちゃん
やっとやっとやっと！読んでいただけました！！(笑)
突然の別れは心の整理が出来ないし、思い出は美化されるからね～
そうだよね。生きている人の時間は動いているからね。幸せになってほしい。

すずちゃん
株主様方のレビューは読むと面白いよね。書き手より明確に言い当ててるしね(笑)
タイトルを気に入っていただけたようでうれしいわ～！
んじゃ、この話の検定、そのうちやるね。6級で(笑)


本日も無事に完結ボタンを押す事が出来ました。
株主様方のおかげです。ありがとうございました。

いつか「ナツ」を幸せにしてやりたいと思っていました。
その役目を加賀君に託したわけです。
苦しみながら、彼は乗り越えてくれました。
株主様方が見守ってくださったおかげです。
ありがとうございます。

最後の博之の言葉…
「お前だからナツを託せるんだ」という部分、さんざん悩みました。
託す、頼める、任せる、渡せる…etc
どの言葉が相応しいんだろう。

辞書を引きましたら
「託す」の意味の1つに「自分がなすべきことを他の人に頼む」とありました。
あぁ、博之の気持ちのままだな、と思った。

自分が幸せにするはずだったナツの将来を信之に頼む。

切ないけれど、人は生きているので今を生きていかなければなりません。
由布子さんと信之が博之の分も幸せになりますように。

最後までありがとうございました♪

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