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官能小説の奥義は苑鶴も愛用しております。(´Д｀)ですが芳田さんは主催者でもないのになぜ、こんなに一生懸命、小説の書き方について訴えるのですか(_´Д｀)ノ~~
編集者さんですかな？
そこがちと不思議です(´Д｀)

ビジネスライクに語ると冊子になったら売れなきゃ意味ない。ってことは読者を意識するのが一番忘れちゃならんことではないかと苑鶴は思います(_´Д｀)ノ
ケータイ小説が紙本になって購入してくれるのは、ケータイで読んでくれていた読者さんだと思うのですが…(´Д｀)

読みたい人は書き方の基本なんて気にしません(_´Д｀)ノ

読みやすいことが一番。

どんなに基本にそって、すごい小説書かれても読まれなきゃ意味なすです(´Д｀)

と、単細胞な脳でレビュさせて頂きました(_´Д｀)ノ
店頭に並ぶケータイ小説は基本に忠実な物もあれば、メール調に書かれたそのままを印刷してある作品もありますよ(_´Д｀)ノ
音符や花マークとかもあったりします。
新しい分野はそうやって変化して生まれるのではと思う苑鶴でした(_´Д｀)ノ
温故知新ですな〜

基本はケータイが無かった時代に作られた。
ならケータイ小説用に新たな基本を苑鶴が作ります(_´Д｀)ノ

基本「読める物なら自由に書いてちょ」以上。


堅苦しくなると、初心者さんはまず応募することさえ躊躇ってしまうのではないかと思います(_´Д｀)ノ
知らないからこその破天荒さも見れるのがケータイ小説の面白味ではないかと思いますが(_´Д｀)ノ

星は手間を掛けられてることにたいして5つです(_´Д｀)ノ