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言ってしまえば文学者。なので何もわからん奴等が物書きをすな(_´Д｀)ノ

てなのが心の底にあるわけです。

ようは許せないわけです(_´Д｀)ノ

こんなに文学を大事にしてるのにワケわからんケータイ小説なんぞが流行りおって(＃｀皿´)

ていう気持ちがあるわけです(_´Д｀)ノ

でもその考えは文学崇拝者には向いてますが作家には向きません(_´Д｀)ノ~~
作家は作り手です。

三点リダがなんや(_´Д｀)ノ

五点リダでもいいやん(_´Д｀)ノ

ケータイに入ってる記号何でも使ってええやん(_´Д｀)ノ

組合わせて斬新な作品産み出せばええやん(_´Д｀)ノ

その作品が大ヒットしたら？

１００後に名作とか言われる可能性普通にありますから(_´Д｀)ノ

歴史を重ねてそうやって産み出されて作り替えられていくわけです(_´Д｀)ノ

わかりましたかね？

中村の勘九郎も時代にあわせて何100年続いた歌舞伎を変えたやないですか(_´Д｀)ノ

需要供給 時代とニーズ

風変わりになってきた時代に風変わり作品の書き方。

まったく不思議でも可笑しくもなか(_´Д｀)ノ

あとね、ケータイ小説書いてるからって

コンテスト応募したからって

誰しもプロを目指そうとしてるわけじゃないのよ(_´Д｀)ノ

ケータイ小説はそゆとこなの(_´Д｀)ノ

そこをまずわかりなちゃい(-゜3ﾟ)ﾉ

なぜケータイ小説が流行ったか？

手軽で簡単だから。

なぜ業者はそこに目を付けたか。

クチコミ市場が産み出す銭はデカイから(_´Д｀)ノ
かたや趣味
かたや商売

それわからんなら子供ばい(-゜3ﾟ)ﾉ