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ウルフガイ、灼熱の砂丘、苑鶴ﾆｭｰｽにレビュ有難うございます。( ´∀`)/~~


とり合えず治まったのならいいよ。
あとは書くことを諦めた人達がまた挑戦する気持ちになれるよう祈るばかりです。

書き方、編集については好きずきで試行錯誤しながらやればいい。

そのうちわかってくるから。

一日を終えて布団の中でこっそり小説読んでくれてる読者さんを思い浮かべる余裕が出来たときに、

初めて読み手の立場になって読みやすい編集をするようになるでしょう…


30代40代……

眼のかすみ目サンテドゥ。
老眼に入りかけた人達が一生懸命小さな画面の小さな文字を読んでくれてるんだ。

そう考えたら

読みやすいようにレイアウトしよう！

そう思うのが本物の作り手としての気持ちと喜びです。

書籍編集でもそうです。
プロの編集者はルールうんぬんの前に

いかに読者が読みやすくてストーリーわかりやすくて、感情移入して作品を手にしてくれるかを一番に考えて編集するんです。


編集者は一番目の読者なんです。


以上