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江口浩一郎さんの作者ニュース
新しい章を追加更新しました
こんばんは、江口です。
「いつはれる」の新しい章「第二部」を追加するとともに、再公開しました。
当作の第一部の公開日=前回の更新日を見ると・・・半年とすこし前。
ずいぶんとかかってしまいました。
今年四月から、私生活の環境が変わることはあらかじめわかっていたのですが、予想を上回ってなかなかまとまった執筆時間が取れない状況に陥りました。
なので隙き間時間にスマホでちくちくと書いてました・・・今まで書いた作の中で、もっとも親指のみで書いたものになったと思いますw 今後もゆっくり更新になるかもしれませんが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
また、「第二部」はいろいろ調べながら書かなきゃならんところが多かったのも、時間がかかった原因でした。事前にある程度調べたつもりであっても、いざ書こうとしてみると、「あれ、この時分ってこんなもんあったっけ?」と詰まってしまうことがよくありました。
自分もその時を生きていたにもかかわらず。
結局、出来事や事実をそのまま明確に憶えているわけではなくて、風化というのともちょっと異なる、もはや好悪こもごもの雰囲気というか、漠然とした空気感として留めているのだな、・・・と、自分の記憶力について言い訳していますw
ところで、「第一部」投稿時は、散文書式(=空行を差し込まない形式*)にしていましたが、自分で読んでみると読みにくいなぁと感じたので、今回、ケータイ書式(?Web書式?*)に変えてみました。
(*:正式名称はわかりません・・・何となく伝わりますよね)
これがまた、単純にパラグラフ毎に空行を差し込んでいっただけでは違和感が生じたり、一文を改行するか前のパラグラフにくっつけるかで印象が変わったり、中には読点や語順を変えた方がいいなと思えるものもあって、苦労しつつも興味深かったです。
他の作者様がたは、どういう方針で書式化されているのでしょう・・・。
何にせよ、前よりは読みやすくなりました!・・・たぶん読みやすくなったと思う・・・読みやすいんじゃないかな、・・・まちょと覚悟はしておけ(w)
ぐだぐだと書いてしまいましたが、お読みいただけると幸いです。
「いつはれる」の新しい章「第二部」を追加するとともに、再公開しました。
当作の第一部の公開日=前回の更新日を見ると・・・半年とすこし前。
ずいぶんとかかってしまいました。
今年四月から、私生活の環境が変わることはあらかじめわかっていたのですが、予想を上回ってなかなかまとまった執筆時間が取れない状況に陥りました。
なので隙き間時間にスマホでちくちくと書いてました・・・今まで書いた作の中で、もっとも親指のみで書いたものになったと思いますw 今後もゆっくり更新になるかもしれませんが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
また、「第二部」はいろいろ調べながら書かなきゃならんところが多かったのも、時間がかかった原因でした。事前にある程度調べたつもりであっても、いざ書こうとしてみると、「あれ、この時分ってこんなもんあったっけ?」と詰まってしまうことがよくありました。
自分もその時を生きていたにもかかわらず。
結局、出来事や事実をそのまま明確に憶えているわけではなくて、風化というのともちょっと異なる、もはや好悪こもごもの雰囲気というか、漠然とした空気感として留めているのだな、・・・と、自分の記憶力について言い訳していますw
ところで、「第一部」投稿時は、散文書式(=空行を差し込まない形式*)にしていましたが、自分で読んでみると読みにくいなぁと感じたので、今回、ケータイ書式(?Web書式?*)に変えてみました。
(*:正式名称はわかりません・・・何となく伝わりますよね)
これがまた、単純にパラグラフ毎に空行を差し込んでいっただけでは違和感が生じたり、一文を改行するか前のパラグラフにくっつけるかで印象が変わったり、中には読点や語順を変えた方がいいなと思えるものもあって、苦労しつつも興味深かったです。
他の作者様がたは、どういう方針で書式化されているのでしょう・・・。
何にせよ、前よりは読みやすくなりました!・・・たぶん読みやすくなったと思う・・・読みやすいんじゃないかな、・・・まちょと覚悟はしておけ(w)
ぐだぐだと書いてしまいましたが、お読みいただけると幸いです。
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