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蒼井シリウスさんの作者ニュース
お詫びと提案
すみません。昔の作品で「非公開」にしていた作品を「公開」にしたり「公開」しているのを「非公開」にする作業をしておりましたら「完結小説一覧」に「非公開」から「公開」に変更した作品が、ずらずらと載ってしまいました。意図してしたことではないのでお許しください。
結構、作品数が増えたので、自分なりに整理しようと思ったのです。
このサイトに来たのは、2013年6月でした。ここで初のコンテストが行われると聞いて、来たのでした。でもその年はコンテストにエントリーしませんでした。
私ここへきて、「携帯小説」という物に初めて触れ、戸惑いと、反発心から応募しませんでした。
行間の大幅な空けかた、加えて1ページの使い方の曖昧な規定。
そして、それでいて100ページ以上の規定。
曖昧すぎて、参加者が「同じ土俵の上」で競えないと思ったからです。
今問題になってる「短い文で100ページも作れる」ということが現実的に起こってしまってしまいました。
それを防ぐには、皆が同じ字数内、もしくは指定された文字数以上での作品で競うべきだと考えます。
それが出来ない理由が私にはわかりません。
一回目のコンテストの時、運営側に問いつめたのですが、明確な回答は得られませんでした。
ですから私は今もコンテストへの参加を迷っているのです。
私は主に短編作品を書いているので、その気になれば私でも100ページは書けます(笑)
短編と長編が同じ土俵で戦えてしまえる現状を、運営側には改善して欲しいと切に願います。
すみません、せっかくですので、関連作品にここでの第1作目をあげさせていただきます。
結構、作品数が増えたので、自分なりに整理しようと思ったのです。
このサイトに来たのは、2013年6月でした。ここで初のコンテストが行われると聞いて、来たのでした。でもその年はコンテストにエントリーしませんでした。
私ここへきて、「携帯小説」という物に初めて触れ、戸惑いと、反発心から応募しませんでした。
行間の大幅な空けかた、加えて1ページの使い方の曖昧な規定。
そして、それでいて100ページ以上の規定。
曖昧すぎて、参加者が「同じ土俵の上」で競えないと思ったからです。
今問題になってる「短い文で100ページも作れる」ということが現実的に起こってしまってしまいました。
それを防ぐには、皆が同じ字数内、もしくは指定された文字数以上での作品で競うべきだと考えます。
それが出来ない理由が私にはわかりません。
一回目のコンテストの時、運営側に問いつめたのですが、明確な回答は得られませんでした。
ですから私は今もコンテストへの参加を迷っているのです。
私は主に短編作品を書いているので、その気になれば私でも100ページは書けます(笑)
短編と長編が同じ土俵で戦えてしまえる現状を、運営側には改善して欲しいと切に願います。
すみません、せっかくですので、関連作品にここでの第1作目をあげさせていただきます。
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