男にとって男に顔を覗き込まれるほど嫌なことはない。 - 無料で読める大人のケータイ官能小説

作者ページ

永井遥樹さんの作者ニュース

男にとって男に顔を覗き込まれるほど嫌なことはない。

趣味爆発。

それしか言えません（苦笑）

急☆展☆開

↑テンションおかしい。

******************************

第四十四章「守られた魂」

吹雪を無事に切り抜け町まで出てきたレオンとリリア。

ミゲルはそれを知らせに一人ファルツ家へと馬を飛ばすが、そこには不穏な空気が漂っていて–––。

******************************

もしかしたら次回七百ページ到達するかもな……。

[作成日]2018-10-18

260拍手

| 関連小説リンク |

果てのない海に呑まれて完結

ヴィークの海には魔物が潜む。彼に目をつけられたらもう逃れられない–––。

[ジャンル]SF･ファンタジー･歴史

拍手する

ユーザーメニュー

メインメニュー

姉妹サイトリンク開く

気軽にケータイ小説

無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実！
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう！

ケータイからアクセスしたい人は下のＱＲコードをスキャンしてね！！