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Panda1975さん
こんばんは＊更新分を読んでくださり、レビューをありがとうございます💕

干からびていたところだったので頂いた感想が恵みの雨になりました(*^o^*)
いつも励みになってます😊


温かい応援のおかげもあって、家政夫である社の前ではあの結果になりました！

話し合い中の大魔王の笑顔は怖かったですね(笑)
果たしてあの夢は現実になるのか、ならないのか……。


Panda1975さんの仰った言葉が風子の身に染みます。

立ちはだかる壁にぶつかっている二人への応援、とてもありがたいです(T^T)✨

どちらか片方では乗り越えられない壁をどうするのかお楽しみいただければ幸いです＊








読んでくださっている皆さま、いつも本当にありがとうございます。


二人の最後を考えると涙が浮かんでくるのですが、先の見えないマラソンはまだ続いております。

私一人ではコースを途中で脱線して二、三年失踪することもあるのですが、ちゃんと走り続けられているのは読んでくださっている皆さまのおかげです。

いただいた反応にとても支えられてます😭✨感謝感激です。


これからも風子たちの応援をよろしくお願いします😊



今回は読者の皆さんにお礼も込めておまけ小話でも。

1965ページまでの作中に入れようと思いましたが、省いたシーンをこの機会にお届けしようと思います。
(文字数に限りがあるので簡単にまとめてます)


【　おまけ小話　】
※53章のネタバレを含みますので注意※
※1965ページまで読んだ後に読まれるのを推奨します。



話が一通り済んだ後、ソラ先輩はテーブルの上に放置されている小切手を真剣な目で見ていた。
隣に座っている私は黙ってその様子を見守る。

「社さん、すみません。一つ聞いていいですか？」
「どうなされましたか？」
「この小切手、……元に戻せませんかね？」
「残念ながら一度破いてしまった物は使用不可能ですね」
「そうですか……。よく考えれば結婚祝いとして受け取れば良かったかなって」
「ソラ先輩……」

―――――――――――――


ここまで読んでくださりありがとうございました(*^_^*)

続きもどうぞよろしくお願いします。

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