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このままの勢いで完結までいければいいな〜と思っておりますが…f(^ー^;

書き続けて８年を越すかなとカウントしたら、９年目突入してました(;´д｀)

あらやだ、歳くっちゃうはずだわ(;´д｀)

そう我が身を振り替えるわけですが、旦那との離婚がなきゃケータイ小説なんて書いてなかったな〜
と思うと全てに縁と有り難みを感じます(笑)

そう(*￣Ｏ￣)ノ
ケータイ小説が生き甲斐にて生涯の楽しみ♪

こんなに書くことに夢中になるとは思ってもおりませんでしたo(^o^)o

全てが独特な技法。
書いては添削。
書きすぎては削り書き替える。

解説文のような小説を手直しし、いかに読みやすく入り込めるかを突き詰めた結果──

“音”だな

と言うことに気付きました(笑)

読んだ文字は全てリズムになって頭に入ってくる。
長い句読点のない文章でも読みやすい物はリズムで言葉を綴ってある。

句読点の打ち方を知らずやたら区切りに点を打っていた苑鶴でしたから(笑)

あればいいってもんじゃないっすね(笑)

読み返してみて読み難さにあちゃ〜(°Д°;)

なんて思ったことも多々あり〜の。

ストーリーは良くてもそれでは読み心地が悪い。

結果、読めないわ〜に繋がるわけで(-゜3ﾟ)ﾉ

これからもずっと勉強です(-゜3ﾟ)ﾉ

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